6月21日(日)11`(1:00'08"/`5'28")/朝ジョグ
1000mインターバル(レスト200m)=6`
アップ2.5`(12'59") ダウン3.2`(20'21")
1000m(3'48"-45-42-42-24)
200m(62-67-70-75-68)
朝ジョグ後、昼から1000m×5本のインターバル走を実施。
7本に比べるとすごく精神的に楽である。
ラストは、3'24"と1`の最速記録が出た!!
1`TTをやれば、3分20秒が切れそうな気がしてきた。
今度チャレンジしてみようかな?
6月22日(月)ランオフ(雨)
バイクトレ(主に「さいたま国際」コースを試走)
75`(4時間)
「さいたま国際」のコースは、細かなアップダウンがあり
好記録は難しそうだ。
6月23日(火)10.1`(53'32"/`5'17")/朝ジョグ(WS×2)
6月24日(水)10.1`(54'36"/`5'22")/朝ジョグ(WS×2)
前日の帰宅が遅くダルい。
6月25日(木)5.1`(30'17"/`5'57")/朝ジョグ(WS×1)
疲れで脚が動かず5`で終了。
6月26日(金)ランオフ
疲れが抜けないためオフ。
エアロバイク 90分(37`)
6月27日(土)富士登山競走試走(馬返し〜山頂往復)
25`(5時間半)
調子はイマイチ。太ももに張り、膝の痛み少々。
6月28日(日)富士宮ルート(新五合目〜山頂〜お鉢巡り)
11`(4時間半)
上りは早歩きで下りはラン。左足首の捻挫(軽症)。
6月29日(月)ジム補強(上半身)/トレミ5.3`(45分)
捻挫の様子見を兼ねてトレミで走る。スピード練は不安だが
ジョグは問題なさそう。
6月30日(火)10`(54'13"/`5'25")/朝ジョグ(WS×1)
捻挫は問題なし。筋肉痛も残っている。
ジム補強/エアロバイク(35分/8`)
クロトレ(39分/5`)
【6月下旬のトレーニング記録】
ラ ン日数:8日(6月通算:24日)
ラ ン距離:104.3`(6月通算:367.7`)
バイク日数:120`(6月通算:120`)
ジ ム日数:3日(6月通算:7日)
体 重:6/21=55.7kg→6/30= 56.2kg
備 考:6月のラン距離は367.7`となり今年最高を記録。
距離の目標はなく、積み重ねの結果である。
ロング走、インターバル、富士登山競走試走と
まずまず良いトレーニングができた。
来月は、より質を重視して、走力を上げていきたい。
2015年06月30日
2015年06月28日
2日連続の富士山登頂(富士宮口)
前日の登山競走試走の“撃沈”で、すっかり自信を失ってしまった。
気になったのは、今の自分が3000mの空気に耐えられない状態なのではないかということ。また、シューズも試したかった。
そこで、天気が良さそうなこともあり、翌日も登頂することにした。ただし、2日連続の試走はしんどいので、静岡側へ移動し、富士宮口の新五合目から登頂することにした。
前日は、富士吉田市内で温泉&夕食&買い出しを済ませ、21時過ぎに移動を開始。真っ暗な富士スカイラインを走り、22時過ぎに新五合目に到着。久しぶりに車中泊をした。

写真はイマイチだが夜景がきれい
4時半過ぎに起床。もうすでに、外はうっすらと明るい。しかし、迷った。五合目にしてすごい風が吹いている!今回、登山装備は持ち合わせておらず、寒さに耐えられるか不安になった。
5時過ぎに、ようやく外に出ると意外と風が温かった。これなら行ける!と気を良くし、上下ナイロン素材のジャージで登った(ちょっと…いや、だいぶ格好悪い
)。
5:25 登山開始

今回の登山ルート
すでに明るく山頂方面は良く晴れている。前日の疲労もそれほど残っておらず、快調に登り始める。

登山開始!

山頂が良く見える

駿河湾方面

伊豆半島方面
5:38 6合目(着)
6合目までは歩いて15分。以前にもツーリングがてら来たことある。

6合目以降は自己責任登山

宝永山
6合目から7合目(新と元祖がある)は比較的離れている。吉田口の6〜7合目と同じような砂礫だが、こちらのほうが登りやすい。
6:05 新7合目(着)
富士宮ルートは、海が見えるため、吉田ルートよりも開放感がある。7合目から先も淡々と進む。8合目あたりになると、高山病に苦しむ登山客が増える。ぼくは、高山病は大丈夫な体のようだ。
7:10 9合目(着)

たぶん、9合目…
9合目を過ぎるとさすがに呼吸が荒くなる。ただし、前日のような苦しさはない。
7:45 富士宮口山頂(着)
約2時間20分で登頂。2時間半ぐらいを見込んでいたので概ね想定どおりのペースで進んだ。山頂は強風だが、思ったよりも寒くなく、“ジャージ”で十分耐えられた。半袖半ズボンで、お鉢巡りを走っているランナーがいたのでまねしてみたが、1周で息が上がった(1周=2.5`)。良い高地トレーニングになるが…つらい。
吉田口からは遠いので、なかなか行く機会がない剣が峰(ここが正真正銘3776m!)にも登った。

剣が峰

巨大な火口

日本一高い場所でのジョグを楽しむ(?)

山頂からも眺めは抜群!
山頂で1時間ほどゆっくりしてから下山開始。
8:55 山頂(発)
8合目過ぎぐらいからは快適に走れた。途中、3度ほど足首をひねったが、下山直前の“ひねり”具合が悪く、やや軽く捻挫した。最後まで油断してはいけないね(現在、アイシング中)。
10:15 新五合目(着)
下山は約1時間20分。下山すると雲がかかり山頂は見えなくなった。良いタイミングで登れたね。
来月は、友人I氏と再び登頂予定。晴れると良いが…。
【登山記録】
日時:2015年6月28日(日)
山名:富士山(富士宮ルート)+お鉢巡り
標高:3776m
時間:上り=2時間20分 下り1時間20分
気になったのは、今の自分が3000mの空気に耐えられない状態なのではないかということ。また、シューズも試したかった。
そこで、天気が良さそうなこともあり、翌日も登頂することにした。ただし、2日連続の試走はしんどいので、静岡側へ移動し、富士宮口の新五合目から登頂することにした。
前日は、富士吉田市内で温泉&夕食&買い出しを済ませ、21時過ぎに移動を開始。真っ暗な富士スカイラインを走り、22時過ぎに新五合目に到着。久しぶりに車中泊をした。
写真はイマイチだが夜景がきれい
4時半過ぎに起床。もうすでに、外はうっすらと明るい。しかし、迷った。五合目にしてすごい風が吹いている!今回、登山装備は持ち合わせておらず、寒さに耐えられるか不安になった。
5時過ぎに、ようやく外に出ると意外と風が温かった。これなら行ける!と気を良くし、上下ナイロン素材のジャージで登った(ちょっと…いや、だいぶ格好悪い

5:25 登山開始
今回の登山ルート
すでに明るく山頂方面は良く晴れている。前日の疲労もそれほど残っておらず、快調に登り始める。
登山開始!
山頂が良く見える
駿河湾方面
伊豆半島方面
5:38 6合目(着)
6合目までは歩いて15分。以前にもツーリングがてら来たことある。
6合目以降は自己責任登山
宝永山
6合目から7合目(新と元祖がある)は比較的離れている。吉田口の6〜7合目と同じような砂礫だが、こちらのほうが登りやすい。
6:05 新7合目(着)
富士宮ルートは、海が見えるため、吉田ルートよりも開放感がある。7合目から先も淡々と進む。8合目あたりになると、高山病に苦しむ登山客が増える。ぼくは、高山病は大丈夫な体のようだ。
7:10 9合目(着)
たぶん、9合目…
9合目を過ぎるとさすがに呼吸が荒くなる。ただし、前日のような苦しさはない。
7:45 富士宮口山頂(着)
約2時間20分で登頂。2時間半ぐらいを見込んでいたので概ね想定どおりのペースで進んだ。山頂は強風だが、思ったよりも寒くなく、“ジャージ”で十分耐えられた。半袖半ズボンで、お鉢巡りを走っているランナーがいたのでまねしてみたが、1周で息が上がった(1周=2.5`)。良い高地トレーニングになるが…つらい。
吉田口からは遠いので、なかなか行く機会がない剣が峰(ここが正真正銘3776m!)にも登った。
剣が峰
巨大な火口
日本一高い場所でのジョグを楽しむ(?)
山頂からも眺めは抜群!
山頂で1時間ほどゆっくりしてから下山開始。
8:55 山頂(発)
8合目過ぎぐらいからは快適に走れた。途中、3度ほど足首をひねったが、下山直前の“ひねり”具合が悪く、やや軽く捻挫した。最後まで油断してはいけないね(現在、アイシング中)。
10:15 新五合目(着)
下山は約1時間20分。下山すると雲がかかり山頂は見えなくなった。良いタイミングで登れたね。
来月は、友人I氏と再び登頂予定。晴れると良いが…。
【登山記録】
日時:2015年6月28日(日)
山名:富士山(富士宮ルート)+お鉢巡り
標高:3776m
時間:上り=2時間20分 下り1時間20分
2015年06月27日
富士登山競走トレーニング〜目指せサブ4!〜
来月24日に迫った「富士登山競走」。昨年、初めて出場した山頂コースでは、あと一歩で4時間が切れなかった(4時間1分8秒)。今年は、4時間を切ることが最低限の目標である。
そこで、昨年につづき、本番前の試走を行った。
4時半に自宅を出るも、携帯を忘れて一度自宅に戻る(50分のロス)。まあ、仕方ない。
小雨が降る中、入間IC〜河口湖ICまで移動。試走は、昨年につづき、コース途中の「中の茶屋」から始めたが、中の茶屋に向かうまでの道路で10人近くのランナーを見かけた。みなすごいね。
8:30 スタート!

中の茶屋
小雨が降っているが、元気に半袖半ズボンで試走開始!今回は、梅雨時ということもあり、雨も覚悟の試走である。
スタート直後から、良いペースのランナー(Kさん)がいたため付いていく。Kさんとは、途中、抜きつ抜かれつ7合目〜8合目の間まで前後して走った。Kさんの持ちタイムは、登山競走=3時間50分、フルマラソン=サブ3、ハセツネ=10時間10分と、どれもぼくの記録を上回る。ちなみに、「さいたま国際」も走る予定とのこと。
馬返し 26’41”

馬返し。予想外に晴れ間が!
「中の茶屋」から「馬返し」(1合目手前)までは約3.8`のキツイ登り。レースのスタート地点である「市役所」から「中の茶屋」までは比較的ゆるやかな上りであるが、「中の茶屋」から先は、道が荒れ、カーブも多く、最後は急な坂になる。ゆっくり走るのがやっとである。ちなみに、去年の試走では27分。あまり変わらないね。
馬返しから先は登山道となる。レースでは、4時間レベルの8割方のランナーが平地以外は歩く区間である。道幅が狭く抜くのが難しい。今回は、トレーニングのため、できるだけ上りも走った。
5合目 1:25’57”

五合目より山頂を望む

タイムは…
昨年は1:20’48”。あれ?昨年よりも頑張ったはずが、5分も遅い!トレーニングは昨年より積んでいるはずなのだが…。トレイルの練習をしていないせいか?
5合目から6合目までもできるだけ走り、6合目からは砂礫地帯に入る。レースで6合目から上で走るランナーはまれである。しかし、この日はトレーニングのため、できる限り走る。しかし、これが良くなかった。足裏とふくらはぎが“ぱんぱん”になり、7合目の途中で脚が終わってしまった。Kさんとはここで別れる。
8合目 3:03’53”

ようやく8合目
なんとか歩き続けたが、8合目で脚が動かなくなり5分ほど休憩した。
8合目から山頂までは普通に歩けば30分だが、もうよれよれで、普通の登山者とほとんどスピードは変わらない。9合目の手前で、Kさんが颯爽と駆け下りてきた。これが実力の差だね。スピードではなく、同じリズムで進むことが大事であることを改めて学んだ。
山頂 3:42’21”

なんとか山頂着

ここは雲の上

すごい風だが写真では伝わらない
昨年よりも20分以上遅いタイム。山頂で休憩しようとしたが、あまりの風の強さと寒さに5分もいられなかった
12:30 山頂(発)
山頂からは、再びよれよれになりながら下った。息は苦しく脚も痛い…。
7合目まで下ると、呼吸が楽になったためか少し元気になり、馬返しまで一気に下った。山頂から2時間半かかったが、これも昨年の試走よりも15分遅い

帰りの6合目

馬返し着
馬返しから中の茶屋までの下り坂は、ダウンを兼ねてゆっくり走り15時半に到着。
今回の試走はあまりうまくいかなっった。もしかしたら、トレランシューズではなく、ジョグ用のシューズ(GT2000NY)を履いたのが失敗であったかもしれない。レース本番では、ロード区間のタイム短縮のため、ロードのレースシューズである「ターサージール」を履こうと考えていたが、グリップとクッションを考えると、トレランシューズのほうが良いのかな?迷いどころである。いずれにせよ、ジョグシューズはソールが柔らかく足裏に変な負担がかかったような気がする。
また、6〜7合目区間で"走り”を入れたため、酸素不足になり、3000mより上でふらふらになってしまったようだ。レース本番では、ロード区間はしっかり走り、トレイル区間は、平地以外は走らず、上りはスピードハイクを心がけたほうが良いかもしれない。なによりも、記録を縮めるには、休まず進み続けることが必須である。
もう1回ぐらい試走しようかな?しかし、まただめだったら立ち直れないかも…。

中の茶屋でひとり慰労会

中の茶屋

歴史は古い
【トレーニング記録】
日時:2015年6月27日(土)
内容:富士登山競走試走(中の茶屋〜山頂往復)
距離:約25`
時間:約6時間
そこで、昨年につづき、本番前の試走を行った。
4時半に自宅を出るも、携帯を忘れて一度自宅に戻る(50分のロス)。まあ、仕方ない。
小雨が降る中、入間IC〜河口湖ICまで移動。試走は、昨年につづき、コース途中の「中の茶屋」から始めたが、中の茶屋に向かうまでの道路で10人近くのランナーを見かけた。みなすごいね。
8:30 スタート!
中の茶屋
小雨が降っているが、元気に半袖半ズボンで試走開始!今回は、梅雨時ということもあり、雨も覚悟の試走である。
スタート直後から、良いペースのランナー(Kさん)がいたため付いていく。Kさんとは、途中、抜きつ抜かれつ7合目〜8合目の間まで前後して走った。Kさんの持ちタイムは、登山競走=3時間50分、フルマラソン=サブ3、ハセツネ=10時間10分と、どれもぼくの記録を上回る。ちなみに、「さいたま国際」も走る予定とのこと。
馬返し 26’41”
馬返し。予想外に晴れ間が!
「中の茶屋」から「馬返し」(1合目手前)までは約3.8`のキツイ登り。レースのスタート地点である「市役所」から「中の茶屋」までは比較的ゆるやかな上りであるが、「中の茶屋」から先は、道が荒れ、カーブも多く、最後は急な坂になる。ゆっくり走るのがやっとである。ちなみに、去年の試走では27分。あまり変わらないね。
馬返しから先は登山道となる。レースでは、4時間レベルの8割方のランナーが平地以外は歩く区間である。道幅が狭く抜くのが難しい。今回は、トレーニングのため、できるだけ上りも走った。
5合目 1:25’57”
五合目より山頂を望む
タイムは…
昨年は1:20’48”。あれ?昨年よりも頑張ったはずが、5分も遅い!トレーニングは昨年より積んでいるはずなのだが…。トレイルの練習をしていないせいか?
5合目から6合目までもできるだけ走り、6合目からは砂礫地帯に入る。レースで6合目から上で走るランナーはまれである。しかし、この日はトレーニングのため、できる限り走る。しかし、これが良くなかった。足裏とふくらはぎが“ぱんぱん”になり、7合目の途中で脚が終わってしまった。Kさんとはここで別れる。
8合目 3:03’53”
ようやく8合目
なんとか歩き続けたが、8合目で脚が動かなくなり5分ほど休憩した。
8合目から山頂までは普通に歩けば30分だが、もうよれよれで、普通の登山者とほとんどスピードは変わらない。9合目の手前で、Kさんが颯爽と駆け下りてきた。これが実力の差だね。スピードではなく、同じリズムで進むことが大事であることを改めて学んだ。
山頂 3:42’21”
なんとか山頂着
ここは雲の上
すごい風だが写真では伝わらない
昨年よりも20分以上遅いタイム。山頂で休憩しようとしたが、あまりの風の強さと寒さに5分もいられなかった

12:30 山頂(発)
山頂からは、再びよれよれになりながら下った。息は苦しく脚も痛い…。
7合目まで下ると、呼吸が楽になったためか少し元気になり、馬返しまで一気に下った。山頂から2時間半かかったが、これも昨年の試走よりも15分遅い

帰りの6合目
馬返し着
馬返しから中の茶屋までの下り坂は、ダウンを兼ねてゆっくり走り15時半に到着。
今回の試走はあまりうまくいかなっった。もしかしたら、トレランシューズではなく、ジョグ用のシューズ(GT2000NY)を履いたのが失敗であったかもしれない。レース本番では、ロード区間のタイム短縮のため、ロードのレースシューズである「ターサージール」を履こうと考えていたが、グリップとクッションを考えると、トレランシューズのほうが良いのかな?迷いどころである。いずれにせよ、ジョグシューズはソールが柔らかく足裏に変な負担がかかったような気がする。
また、6〜7合目区間で"走り”を入れたため、酸素不足になり、3000mより上でふらふらになってしまったようだ。レース本番では、ロード区間はしっかり走り、トレイル区間は、平地以外は走らず、上りはスピードハイクを心がけたほうが良いかもしれない。なによりも、記録を縮めるには、休まず進み続けることが必須である。
もう1回ぐらい試走しようかな?しかし、まただめだったら立ち直れないかも…。
中の茶屋でひとり慰労会
中の茶屋
歴史は古い
【トレーニング記録】
日時:2015年6月27日(土)
内容:富士登山競走試走(中の茶屋〜山頂往復)
距離:約25`
時間:約6時間
2015年06月20日
トレーニング記録(6月中旬)
6月11日(木)10`(51'46"/`5'10")/朝ジョグ(WS×2)
ジョグにしてはやや速いペース。疲れを取るために
少しペースを落とそう。
6月12日(金)ランオフ(雨)
雨+疲れもありランオフ。
ジム補強/トレミ3`(23分)
6月13日(土)ランオフ
6月14日(日)9.1`(49'31"/`5'25")/朝ジョグ(WS×2)
ジム補強/トレミ4`(30分)
トレミ2.5`(17分)10km/h+傾斜10度で2`
→富士登山競走対策。
6月15日(月)10.2`(55'06"/`5'23")/朝ジョグ(WS×2)
6月16日(火)30`(2:25'38"/`4'51")/ロング走
1-5` 23'49"
6-10` 24'07" (47'56")
11-15` 23'50"(1:11'46")
16-20` 24'00" (1:35'46")
21-25` 24'43" (2:00'29")
26-30` 25'09" (2:25'38")
今月3回目の30`走。前回(`4'46")は調子が良かったが、
今回は15`過ぎから苦しくなった。
`4'45"で入り、4'34"〜58"で粘っていたが、22`過ぎに
5分台に入り、28-29`は`5'18"まで落ちた(=ばてた)。
30`走は、最終的に`4'30"ペースを楽にこなせるように
なるのが目標である。
6月17日(木)1000mインターバル(レスト200m)=8.4`
アップ3`(16'30") ダウン5`(29'58")
1000m(3'47"-45-45-43-48-48-33)
1000m(3'38"-42-44-53-59-4'10"-3'49")
200m(1'14"-21-19-17-17-15-16)
200m(1'10"-21-24-28-45-30-19)
※青色は前回の記録
前回のインターバルでは6本目で脚が終わってしまったので、
今回は、7本をしっかり走ることの他に次のことを意識した。
@1本目は抑えて入る
Aストライドを大きく腰高フォームで腕を良くふる
Bつなぎの200mでペースを落としすぎない(これも大事な
トレーニング)
結果は、6本目までを3'43"-48で、ラスト1本を3'33"でまと
めた。つなぎの200mも1'14"-21の範囲で収まっており、
これは、1000mで脚を使い切っていない裏返しでもある
(=余力を残している)。この結果は、現時点で100点に
近く良いトレーニングができた
6月18日(木)9.1`(50'06"/`5'29")/朝ジョグ(WS×2)
前日のインターバルの影響か2`ぐらいまで脚が重かった。
6月19日(金)ランオフ
ジム補強/エアロバイク15`(40分)
6月20日(土)35`(3:07'46"/`5'21")/やや速いLSD
1-5` 27'24"
6-10` 27'37" (55'01")
11-15` 27'10"(1:22'38")
16-20` 27'10" (1:49'48")
21-25` 27'18" (2:17'06")
26-30` 27'12" (2:44'18")
31-35` 23'27" (3:07'45")
30`走をやるか迷ったが前回から中4日と短いため、
強度を落として35`走or3時間走として走った。
気温は25度近くまで上がったため、17`で給水後、
2回ほど取った。`5'30"(5`=27'30")を意識し、
ラスト5`を`4分台(5`=25'00"以内)とした。
このペースは余裕がある。しかし、20`過ぎからは
精神的につらい(=飽きる)。練習、強度としては
中途半端かな?
【6月中旬のトレーニング記録】
ラン日数:8日(6月通算:16日)
ラン距離:129.3`(6月通算:263.4`)
ジム日数:3日(6月通算:4日)
体 重:6/11=56.0kg→6/20= 54.6kg
備 考:30k走と35`走を1回ずつ、インターバルを1回実施した。
梅雨時期にしては良く走り込みができている。
調子に乗って強度を上げすぎないよう慎重にトレーニングを
積み上げていきたい。
ジョグにしてはやや速いペース。疲れを取るために
少しペースを落とそう。
6月12日(金)ランオフ(雨)
雨+疲れもありランオフ。
ジム補強/トレミ3`(23分)
6月13日(土)ランオフ
6月14日(日)9.1`(49'31"/`5'25")/朝ジョグ(WS×2)
ジム補強/トレミ4`(30分)
トレミ2.5`(17分)10km/h+傾斜10度で2`
→富士登山競走対策。
6月15日(月)10.2`(55'06"/`5'23")/朝ジョグ(WS×2)
6月16日(火)30`(2:25'38"/`4'51")/ロング走
1-5` 23'49"
6-10` 24'07" (47'56")
11-15` 23'50"(1:11'46")
16-20` 24'00" (1:35'46")
21-25` 24'43" (2:00'29")
26-30` 25'09" (2:25'38")
今月3回目の30`走。前回(`4'46")は調子が良かったが、
今回は15`過ぎから苦しくなった。
`4'45"で入り、4'34"〜58"で粘っていたが、22`過ぎに
5分台に入り、28-29`は`5'18"まで落ちた(=ばてた)。
30`走は、最終的に`4'30"ペースを楽にこなせるように
なるのが目標である。
6月17日(木)1000mインターバル(レスト200m)=8.4`
アップ3`(16'30") ダウン5`(29'58")
1000m(3'47"-45-45-43-48-48-33)
1000m(3'38"-42-44-53-59-4'10"-3'49")
200m(1'14"-21-19-17-17-15-16)
200m(1'10"-21-24-28-45-30-19)
※青色は前回の記録
前回のインターバルでは6本目で脚が終わってしまったので、
今回は、7本をしっかり走ることの他に次のことを意識した。
@1本目は抑えて入る
Aストライドを大きく腰高フォームで腕を良くふる
Bつなぎの200mでペースを落としすぎない(これも大事な
トレーニング)
結果は、6本目までを3'43"-48で、ラスト1本を3'33"でまと
めた。つなぎの200mも1'14"-21の範囲で収まっており、
これは、1000mで脚を使い切っていない裏返しでもある
(=余力を残している)。この結果は、現時点で100点に
近く良いトレーニングができた

6月18日(木)9.1`(50'06"/`5'29")/朝ジョグ(WS×2)
前日のインターバルの影響か2`ぐらいまで脚が重かった。
6月19日(金)ランオフ
ジム補強/エアロバイク15`(40分)
6月20日(土)35`(3:07'46"/`5'21")/やや速いLSD
1-5` 27'24"
6-10` 27'37" (55'01")
11-15` 27'10"(1:22'38")
16-20` 27'10" (1:49'48")
21-25` 27'18" (2:17'06")
26-30` 27'12" (2:44'18")
31-35` 23'27" (3:07'45")
30`走をやるか迷ったが前回から中4日と短いため、
強度を落として35`走or3時間走として走った。
気温は25度近くまで上がったため、17`で給水後、
2回ほど取った。`5'30"(5`=27'30")を意識し、
ラスト5`を`4分台(5`=25'00"以内)とした。
このペースは余裕がある。しかし、20`過ぎからは
精神的につらい(=飽きる)。練習、強度としては
中途半端かな?
【6月中旬のトレーニング記録】
ラン日数:8日(6月通算:16日)
ラン距離:129.3`(6月通算:263.4`)
ジム日数:3日(6月通算:4日)
体 重:6/11=56.0kg→6/20= 54.6kg
備 考:30k走と35`走を1回ずつ、インターバルを1回実施した。
梅雨時期にしては良く走り込みができている。
調子に乗って強度を上げすぎないよう慎重にトレーニングを
積み上げていきたい。
2015年06月17日
ロング走用シューズを新調
ロング走トレーニング用にシューズを新調した。
ライトレーサー TS3(アシックス)


現在、ジョグ用に「GT2000NY」(厚底)、レース&スピード練習用に「ターサージール」(薄底)を使用しているが、その中間がなかった。そこで、ある程度軽くてクッションもそこそこあり、しかも耐久性があるモデルとして「ライトレーサー」を選択した。ライトレーサーには、よりスピードに特化した「RS」もある。両方試し履きしたが、あまり違いはわからなかった・・・。
すでに、6月に行った2回目の30`走から使い始めたが、違和感なく足にフィットしている。ちなみに、新モデルの“4”が出たばかりなので、ぼくが買った“3”は型落ちで「7,980円」とお値打ち価格であった。もう1足ぐらい買っておこうかな?(ターサージールもGT2000も常に予備をキープしている)
ライトレーサー TS3(アシックス)
現在、ジョグ用に「GT2000NY」(厚底)、レース&スピード練習用に「ターサージール」(薄底)を使用しているが、その中間がなかった。そこで、ある程度軽くてクッションもそこそこあり、しかも耐久性があるモデルとして「ライトレーサー」を選択した。ライトレーサーには、よりスピードに特化した「RS」もある。両方試し履きしたが、あまり違いはわからなかった・・・。
すでに、6月に行った2回目の30`走から使い始めたが、違和感なく足にフィットしている。ちなみに、新モデルの“4”が出たばかりなので、ぼくが買った“3”は型落ちで「7,980円」とお値打ち価格であった。もう1足ぐらい買っておこうかな?(ターサージールもGT2000も常に予備をキープしている)