2015年06月06日

初夏の日光白根山登山〜C氏人生最高峰の山に登る〜

旧友C氏(趣味:サッカー)と初夏の日光白根山に登った。

5時半にC氏を拾う。コンビニに立ち寄り、いざ、日光白根山へ…と、ふと車内を見渡すと、登山靴がない!

一度自宅に戻る。駐車場を見ると、小雨の降る中、登山靴がきれいに並んで置かれていた。
※靴は日光白根山の方向を向いていた(本当)

気を取り直し再出発(ロスは15分)。もし、登山口で気づいたら…がく〜(落胆した顔)

東北道・久喜IC〜日光道・清滝ICと高速道を利用する。しかし、久喜ICでETCレーンを通過しないという今日2度目の失策を犯した(600円のロス)。まあ、仕方ない。人生には、時に無駄も必要である。

この日、道路は空いており、2時間15分ほどで登山口に到着した。

日光白根山は、「日本百名山」のひとつで標高は2500mを超え、ここから北にこれより高い山はない。

登山口は、丸沼高原、日光湯元、金精峠などいくつかあるが、今回は、群馬側の「菅沼登山口」を利用した。前回の単独行の際は、より距離の長い日光湯元から登ったが、菅沼登山口のほうがメジャーな登山口である。

8時半過ぎに登山開始!すでに登山口には10台近くの車があった。みんな早いね〜。

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登山開始

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登山道は残雪がまだ多かった

10:15 弥陀ヶ池(着)

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霧の弥陀ヶ池

弥陀ヶ池までの登山道は、一部残雪があったものの歩きやすく、また、地図には急登がつづくと書かれていたが、それほど気にならなかった。

ここでダウンを着た。気温は10度に届かず、風も出てきたため結構冷えた。池から山頂までは1.1`と距離こそ短いが、岩場の急登になり、危険な箇所はないがやはり時間がかかった。

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白根山へ向かう

山頂が近づき稜線に出ると風が強まった。以前、赤岳(八ヶ岳)に登ったときと同じ風を感じた。

11:30 山頂(着)

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山頂!自慢のニューザック(カリマー/hot crag 30L)

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奥白根神社

白根山の山頂は狭いが、多くの登山客がいた。ただし、展望はなし!

山頂はとても寒くて長居はできないので、記念撮影などをし、そそくさと五色沼方面へ下った。

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牝鹿に遭遇

12:30 五色沼避難小屋

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五色沼避難小屋

避難小屋まで下り昼食をとった(カップ麺×1、おにぎり×2、饅頭、コーヒー)。

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昼食

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C氏自慢のジェットボイル。収納は難しい。

1時間ほど休憩し、避難小屋から15分ほどの五色沼に向かった。

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五色沼

う〜ん、寒い。山頂も寒かったが、五色沼周辺は、小雨模様で風も強く、体感的には限りなく0度に近い。フリースを持ってくれば良かった。

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残雪が多い

五色沼を抜けると樹林帯に入るため寒さは和らいだ。しかし、このあたりは北面のため、6月にもかかわらず残雪が多くてびっくりした。アイゼンを付けるような状況ではないが、たまに踏み抜きそうになる。

五色沼から15分ほど歩き弥陀ヶ池へ。

14:00 弥陀ヶ池(着)

弥陀ヶ池からは、朝登ってきた道を淡々と下った。残雪が多かったが、踏み跡で階段のようになっており、かえって歩きやすかった。

15:30 下山完了

ほぼコースタイムどおりの6時間の山行となった。晴れなかったのは残念だが、山歩きとしては、ほど良い距離で怪我なく楽しむことができた。

帰りは、日光湯元「温泉寺」(2ヶ月連続)に立寄り、19時前には家路に着いた。

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温泉寺。入浴時間にギリギリセーフ。

奥日光には、女峰山、小真名子山、大真名子山、太郎山など、まだ登っていない名峰がたくさんある。いずれ、これらの山々も登りたいね。

【登山記録】
日時:2015年6月6日(土)
山名:日光白根山(2,578m)
同行:C氏
posted by どんぐり at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 登山記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする