2015年07月24日

第68回富士登山競走(山頂コース)〜昨年のリベンジに成功!?〜

昨年につづき「第68回富士登山競走」(山頂コース)に出場した。

初出場の昨年は、“4時間切り”を狙ったものの、4時間01分08秒と“68秒”及ばなかった。

そして、今年の結果は…

3時間52分12秒

無事、昨年達成できなかったサブ4を達成した。結果は納得だが、内容はいろいろあり70点かな?

以下、レース詳報(長文)。


前日に新宿に泊まり、レース当日の4時発のバスで富士吉田へ(パックプラン)。市役所前には5時半過ぎに到着。スタートが7時なので、到着時間が心配であったが、トイレ→荷物預け→アップ(1.5`)→30分前整列…と余裕を持ってできた。パックプランいいね顔1(うれしいカオ)

IMG_1191.JPG
アップ中に富士山を眺める

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Bブロック先頭付近に並ぶ

7:00 スタート

スタートロスは23秒。昨年が30秒なのであまり変わらない。前年につづき“Bブロック”スタートであったが、Aブロック(5合目関門:1時間50分以内)に入らないと、ロスは減らないね。

スタート時の気温は20度で天候は晴れ。少し走るともう汗だくである。

0-1` 4'41" (5'41")  ※(  )は昨年

このレースはロードを含めて全コースが上りであり、徐々に斜度が上がっていく。そのため、斜度のキツくないロードの前半はできるだけ頑張る必要がある。スタートロスを差し引いた0-1`の4'18"は悪くない。しかし、スタート後500mくらいは、なかなか前に進めず少しストレスがたまった。

1-2` 4'39"(4'49")
2-3` 4'45"(4'58")
3-4` 4'58"(5'10")
4-5` 5'09"(5'21")
5-6` 5'29"(6'25")
6-7` 5'35"(6'01")
7-8` 5'46"(6'46")
8-9` 6'19"(7'01")
9-10` 6'51"(7'27")


まともに走れるのは中の茶屋(7.2`地点)まで。ここから馬返し(10.8`地点)にかけての区間は、荒れた舗装道かつ急な登りで走るのがやっとの区間である。

今年と昨年を比べると、今年はよく粘れた。特に7-10`のキツい区間で粘れたのが大きい。ここでは、Aブロックゼッケンの良いペースメーカーがいたので付いていった。

ちなみに、公式ページによると、この区間は“傾斜もない”“緩やかな傾斜”…嘘だ!まあ、登山区間に比べるとね。

中野茶屋から大石茶屋までは、舗装されない自然道が続きます。傾斜も無いのペースアップできる区間となっています。(公式ページより)

大石茶屋跡付近から馬返しまでは約1.5km程度、緩やかな傾斜が続きます。馬返しには給水所があります。(同)


メモ:浅間神社通過=13'08" 中の茶屋通過=36'00"(記憶)

馬返し(10.8`地点)=59'12"(1:02'25")

馬返し通過は、驚きの1時間切り!昨年よりも「3分13秒」縮めることができた。1時間の壁は相当高いと思っていたが…。少し気分が高揚した。

馬返しから5合目まではトレイル区間に入る。昨年と違い、走るランナーが多かったので、要所要所を走って距離を稼いだ。もう少し頑張れそうな気もするが、序盤なので無理は禁物である。

5合目通過:1:51'22" (1:56'05")
      《馬返し〜5合目ラップ=52'10"》

悪くないタイム。50分を切れれば、来年あこがれの“Aブロック”スタートが実現したが、そこまでの力はまだないね。この通過タイムなら、4時間切りは固いと確信する。5合目で少しお腹がすいたので、バナナを2切れ食べる。うまいね!

5合目から6合目の区間は、ところどころ走れるトレイル区間で淡々と進む。6合目に出るとあたり一面真っ白。景色は楽しめないが、走るには良い気候である。8合目以降は少し寒いくらいであった。

6合目から7合目までは、砂礫地帯となる。試走では、大部分を走ったが、これが原因で大失速したため、本番では自重し“ほぼオール歩き”。走っているランナーは10人に1人もいないね。ここで力を貯めて、7合目以降のスピードハイクに備えるはずが…。

7合目から頂上まではほぼ岩登り。昨年は良いペースで登ることができ、得意な区間であったはずが、7合目の半ばぐらいだろうか、体に異変が!一歩上がるごとに、ふらついてしまう。なんとなく、酸素が不足している感覚で、頭がふわふわしている。これはまずい…。周りの声を聞いていると、3時間30分台のゴールは固いと思っていたが、残念ながらペースを落とさざるをえない。無理をするとサブ4どころか、完走もあやうい感覚であった。


なんとか8合目に到着し、多めの給水を取る。復活にかけて、パワージェルと粉末メダリストも摂取。しかし、粉末メダリストは、なにを思ったが、コップ水に投入してしまった!当然、溶けずにうまく飲めない。どうやら、頭が少しおかしくなっていたようだ。しかし、頭痛や吐き気はないため、ゆっくりと関門である本八合目へ向けて上り始めた。

どんなに抜かされても焦らず(おもしろいように抜かれた!)、とにかく脚だけは止めないように上り続けた。

8合目通過:3:21'40"(3:29'44")
     《5合目〜8合目ラップ=1:30'18"》

8合目の関門を通過した時点で、4時間切りを確信した。ここからがんばれば3時間40分台も狙えるが、体の状態は相変わらず良くなく、無理はできない。今年はサブ4で我慢しよう。

ちなみに、8合目以降は、“時計を見ない”作戦を実行していた。また、山頂も全く見えないこともあり、常に下を向いて上っていた(=見ない見ない作戦)。

8合五勺を過ぎ9合目を通過。相変わらず抜かれまくっている。「残り200m」の声に元気づけられ、「残り50m」の声で初めて時計を見た。3:48:58。惜しい!あとちょっとで50分が切れたね。

最後は、少しがんばってゴール!

ゴール:3:52'12"(4:01'08")
《8合目〜Finishラップ=30'32"》

IMG_1195.JPG
ゴールシーン

IMG_1194.JPG
賑わうゴール付近


昨年のレース後に立てた目標(↓)

〈来年の目標〉
馬返し 0:59
五合目 1:50
八合目 3:20
山 頂 3:49


そして結果(↓)

《2015》
馬返し 0:59'12"
五合目 1:51'22"
八合目 3:21'40"
山 頂 3:52'12"


けっこう近いね。
そこで、来年の目標(↓)

《2016》
馬返し 0:57
五合目 1:48
八合目 3:10
山 頂 3:39


さて、どうなるだろう!?

【レース結果】
日時:2015年7月24日(金)7時スタート
記録:3時間52分12秒
順位:325位(山頂男子)

※備忘録
・ウェア 上:ノースリーブ 下:スキンズ200+ランパン 
     頭:サングラス(キャップなし)
     膝:Vテープ、足首:Xテープ(2重)
・シューズ ライトレーサーTS(アシックス) 
・靴下 2枚重ね(五本指)
・ウェストポーチ(ノース・フェイス)
・補給 パワージェル×1、バナナ×2切、メダリスト×3、塩熱サプリ×2

おまけ@
IMG_1197.JPG
ご褒美炭酸(山頂にて@500円)

おまけA
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おいしそう〜

IMG_1201.JPG
ご褒美スムージー(北麓公園にて@600円)
posted by どんぐり at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | トレラン・マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遅くなったけど、お疲れ様でした〜。
着実に成果を出せてるし、4時間切れてるのがスバラシイっす★
Posted by クマックマ at 2015年08月02日 22:35
ありがとう。

目標をクリアするのは気持ちいね。
Posted by どんぐり at 2015年08月03日 10:55
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