2019年04月29日

雲取山登山〜平成最後の山行〜


旧友I氏と、平成最後の山行に、GWに雲取山を登った。

I氏との山行は昨年11月以来である。

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I氏とは、立川駅で合流し青梅線に乗車した。

この日は、GW10連休の2日目。天気も良く車内はなかなかの混雑ぶり。

奥多摩駅で下車し、東日原行きのバスを待つが…なかなか乗れない😓

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奥多摩駅

定刻は8時37分発であったが、出発するころには、すでに9時を回っていた。

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雲取山登山は、奥多摩側の鴨沢と秩父側の三峰口が王道であるが、

今回は、ややマイナールートである「富田新道」から登った。

当初、ウトウノ頭を経由する「タワ尾根」から登ることを考えたが、

時間的に厳しそうであった。

富田新道の登山口までは長い林道歩きとなる。

9:40 東日原(発)

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バス停近くの桜

バス停から歩き出すと、降車客の多くは、稲村岩尾根ルートで

鷹ノ巣山を目指すようだ。

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稲村岩

日原川沿いの気持ちの良い道をしばらく歩く。

10:25 八丁橋(着)

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八丁橋

八丁橋からは「日原林道」を歩く。やや上り基調のダート林道である。

11:45 分岐(大ダワ林道・富田新道)

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右が大ダワ、左が富田新道

途中、吊り橋を渡り、次の分岐まで歩く。

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途中の吊り橋より

吊り橋を渡ったあたりで一度コースを見失う。

今回のルートは、踏み跡はしっかりしているが、下から見上げるとコースが

わからなくなることがあった😓

12:20 分岐(唐松谷林道・富田新道)

この分岐から小雲取山までは3時間25分。まだまだ長い!

富田新道では、降りてくる10人程度の登山客とすれ違ったが、

このコースを歩く人は少ない印象である。

このコース…展望があまりない。

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静かなブナ林の中を歩く

13:00 昼食

富田新道に入り少し登ったところで昼食休憩。

まだ先が長いため、ゆっくりはできない。

30分ほど休憩し先を急いだ。

14:30 サワラノ平

長い富田新道の中で数少ないピーク。しかし、標識はなく、I氏の地図アプリが

なければわからなかった😨

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サワラノ平…標識なし

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富士山

15:25 分岐(小雲取山)

サワラノ平から歩くこと小一時間で小雲取山の分岐に到着。

ここまでくれば、目指す山頂はあと少しである。

ここからの登りは、視界が開けて気持ちがよい😃


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小雲取山分岐

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良い眺め

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子鹿に遭遇

15:50 雲取山山頂(2017m)

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登頂

雲取山からの下りは少し雪があったため慎重に下った。

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山頂からの下り

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雲取山荘に到着

16:25 雲取山荘(着)

山荘の受付待ちは…寒かった。気温は5度程度。

雲取山荘は収納人数が200名とのことだが、ほぼ満室かな?

部屋ではほとんど身動きが取れなかった💦

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6:30 雲取山荘(発)

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日の出

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朝の山荘付近    

夜、若干降雪があり、朝は雪が積もっていた。

この日は、鷹ノ巣山から東日原へ下るコースを選んだ。

山頂からは、まきみちを使い小雲取山へ向かった。

まきみちは少し凍結をしており歩きづらかったが、何とかアイゼンなしで通過した。

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左の崖側に落ちないように慎重に歩く

7:20 分岐(雲取山・富田新道)

小雲取山から先は展望が開ける分、風を受けて寒かった😱

8:10 七ツ石山

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七ツ石山山頂

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七ツ石山からの展望は良い

9:50 鷹ノ巣避難小屋

避難小屋近くのベンチで早めの昼食をとる。

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バーナーを新調した😃

10:45 鷹ノ巣山

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鷹ノ巣山山頂

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雲が厚い

鷹ノ巣山からは稲村岩尾根を下ったが、かなりの急坂である。

登りはキツいね!

稲村岩尾根は、東日原から鷹ノ巣山へ登り奥多摩駅方面へ日帰りへ下るコースで

登山者が多かった。

下山中、雨が降り出したため、合羽を着た。

12:15 稲村岩

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稲村岩

ここで最後の休憩。ここからは急坂を下る。

1〜2時間に1 本のバスの時間(13時台)には十分間に合いそうである。

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きれいな渓流

13:00 下山

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下山後、13時25分発の奥多摩駅行きのバスに乗ることができた。

帰りは河辺の温泉に浸かり家路に着いた。

久しぶりの登山であったが、良く歩けた。
 
【登山記録】
日程:2019年4月28日(日)〜29日(月祝)
山名:雲取山
行程:1日目 東日原〜(富田新道)〜雲取山〜雲取山荘
   2日目 雲取山荘〜小雲取山〜七ツ石山〜鷹ノ巣山〜東日原
同行:I氏

◎おまけ◎
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新調した登山靴。I氏と全く同じ型であった!
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2018年11月23日

晩秋の奥多摩を歩く

旧友I氏と晩秋の奥多摩を歩いた。

I氏との山行は約2年ぶりである。


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I氏とは、立川駅で合流し青梅線に乗車した。

この日は、3連休初日ということもあり、車内はなかなかの混雑ぶり。

古里(こり)駅で下車し、大塚山を目指す。

この駅で降りる人は多かったが、大塚山方面へ向かう人は見かけなかった。

マイナールートなのかな!?

今回は、これまで歩いていないルートを行くのが目的である。


9:20 登山口


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登山口

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登山口近くのお地蔵さん

登山口から大塚山へは、地図上では急登に見えるが、実際に歩いてみるとつづら折りの道で適度に斜度がゆるめられており、歩きやすい道であった。

何よりも、ほとんど歩く登山客がいないため、静かな山行を楽しむことができた。

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気持ちの良い登山道


11:00 大塚山


山頂手前には、人の少なさにはそぐわない大きな休憩所があった。

昔は賑わっていたのかな?

ここから御岳山方面へ向かう。しばらくすると、多くの観光客に遭遇した。


御嶽神社の参道を抜けて日の出山へ。

御岳山から日の出山へ向かうルートは、手軽に登山が楽しめる人気ルートである。

日の出山山頂の手前で昼食を取った。山頂は混んでいるので😓

この日は、穏やかな天気だが、風が吹くとやや寒かった。


12:50 日の出山


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山頂は、さすがに登山客が多い。外国人も多い…。

山頂からは遠くスカイツリーも眺められる。ここからの眺めは絶景だね!

ここからは、三室山方面へ下る。

少し下ると登山客はめっきり減り、再び静かな山行となった。

登山道も整備されており歩きやすい。


13:40 梅ノ木峠


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梅ノ木峠付近は車道にぶつかる。


14:00 三室山


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三室山の山頂は狭い。老夫婦が静かに昼食を取っていた。


14:20 琴平神社


しばらく歩くと琴平神社に到着。ここからの眺めも良い。

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このルートを歩いていると、ところどころに地図にはない登山道があり興味が惹かれる。

そのうち歩いてみたいね。


14:50 下山


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古い鳥居


登山口から最寄駅である日向和田駅までは20分ほど歩く。

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多摩川

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日向和田駅

この時期は15時を過ぎると日がずいぶんと落ちている。

今回の歩行時間は約5時間。

久しぶりの登山としてはちょうど良いね😃


【登山記録】
日程:2018年11月23日(金祝)
山名:大塚山・三室山
時間:5時間
同行:I氏
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2016年10月10日

日光白根山に登る〜3度目の正直なるか!?〜


山友I氏と日光白根山に登った。I氏とは…GWの女峰山以来である。

日光白根山に登るのは3度目である。

過去2回はあまり天気が良くなかったので、今回はI氏の☀️男ぶりに期待しよう!


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5時半に自宅を出て8時過ぎに菅沼登山口に到着。

駐車場に駐車しようとすると…すでにいっぱいであった💦

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車でいっぱいの駐車場

さすが3連休❗❗❗

仕方なく、近くのキャンプ場の駐車場に止めた(2000円/1日)。

8:30 登山口(発)

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登山口にてI氏

登りはじめてすぐにかわいい小動物と出合う。

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かわいいのが出てきた💕

オコジョ❗かわいぃ〜💕

登山口から1時間半ほど歩き弥陀ヶ池に到着。ここまで、登りがつづく。

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登るI氏

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弥陀ヶ池から白根山を臨む

弥陀ヶ池からは、間近に日光白根の威容を臨む。さすが晴れ男=I氏!

ここから山頂までは1時間強。丸沼高原登山口と合流するため登山客が増える。

弥陀ヶ池から山頂までは急登がつづく。

この日はあまり調子が良くなかったようで(たぶん眠かった)、少し疲れを感じながら登った💦

11:00 日光白根山(着)

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山頂に近づくと霧

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晴れ間も…

山頂直下にて昼食を取る。風の通り道を避けた良い場所があった。

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カップ麺(大)&おにぎり×2

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コーヒー。お湯の量を間違え薄味に…

山頂で1時間ほど休憩してから出発した。

12:00 山頂(発)

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前日光方面へ下る

山頂からは前白根方面へ向かった。このルートは尾根沿いを歩くため風が冷たく思わずダウンを着た。

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このあたりは寒かった

標高を下げると寒さも和らいだ。

13:20 前白根山

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前白根山の山頂にて

前白根山からは金精峠方面へくだった。

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遠くに湯元温泉街

金精峠方面はやや難ルート。ロープやはしごがつづく。

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ロープを使って下りるI氏

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狭い山道

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崩れているところも

15:30 金精峠(着)

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金精峠

金精峠から50分ほど歩き登山口に戻った。


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今年は夏に山に登らなかったので、本格的な山行は久しぶりであった。

これまで日光白根山は晴れに恵まれなかったが、今回はじめて晴れの山頂に登れたため満足度は高い😃


【登山記録】
日程:2016年10月10日(月祝)
山名:日光白根山(2578m/日本百名山)
時間:8時間
同行:I氏

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おまけ@ 豚汁

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おまけA 餃子定食
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2016年07月24日

棒ノ折山登山〜2度目の山頂も霧の中〜


梅雨明け直前(たぶん)の休日に、東京と埼玉の境にある「棒ノ折山」に登った。

前回登ったのは4年前。旧友C氏と一緒に登っていた。

http://blog.livedoor.jp/sandplover_petro/archives/51819715.html
*クラックマのダラダラダイアリーより

このときの記事…ぼくはアップしていなかった😵


前回は、埼玉側から登ったので、今回は東京側から登ってみた。

9時29分にJR青梅線「川井駅」に到着。駅前からバスに乗り終点の「清東橋」へ。

バスの乗客は多かったので、「棒ノ折山」の登山客かな?と思ったが、そのほとんどはキャンプ場の客であった。夏休みで親子連れが多かったね

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川井駅

結局、棒ノ折山に向かったのは、ぼくを除いて4人のみであった。意外と少ない…。

10:00 登山口

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登山口(一回通り過ぎた💦)

清東橋からしばらく車道を歩くが、ぼうっとしていて登山口を通り過ぎていた…。周囲を良く見て歩かなくてはいけないね。

登山口からは、しばらく沢沿いの道を歩く。沢沿いには小さなわさび田が広がっていた。

夏に沢沿いの登山道を歩くのはとても気持ちがよい

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小さな滝もある

地形図から想像はできていたが、清東橋からの登山はかなりの急登!しかも、ずっとである!!

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ず〜と急登⤴⤴⤴

この日は、☁️で気温はそれほど高くはなかったが、山頂に着く頃には汗でびっしょりになっていた💦

それでもさくさくと登り、コースタイム(1時間30分)以内で山頂に到着した。

11:10 棒ノ折山

山頂には30人ぐらいの登山客がいたかな?さすが人気の山である。

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展望なし(☆山頂☆)

しかし、前回につづき、展望はゼロ😵 天気予報では☀️であったが残念だね。


山頂で軽く食事をとり下山開始。じっとしていると、濡れたTシャツが冷えて寒かった💦

11:40 下山開始

下山は、黒山〜岩茸石山〜惣岳山〜御岳駅と下る予定であったが、諸事情により、岩茸石山手前の名坂峠で八桑方面へ下った(ショートカットコース)。

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黒山山頂

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霧が幻想的

13:50 名坂峠

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名坂峠

名坂峠から八桑への下りは細く急な道である。一部崩れている区間もあり、慎重に歩いた。

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八桑の登山口(マイナールートかな?)

14:40 八桑(登山口)

八桑にはバス停があるが、あいにく夕方まで便がなかったため、川井駅までてくてく歩いた。

15:10 川井駅

帰りは、河辺駅で途中下車し、駅前の温泉に浸かってから家路に着いた。
この日はたくさん汗をかいたので温泉がより気持ち良かった😃

奥多摩の山はかなり登っているが、コースを変えて登るとまた新鮮である。また、登りに行きたいね☆


なお、この日は20時から「つくばマラソン」のエントリー日。


無事にエントリー完了(20:18)✌️


登山&エントリーが無事完了し満足満足😃


【登山記録】
日程:2016年7月24日(日)
山名:棒ノ折山(川井駅往復)
距離:約10`
時間:約4時間半

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おまけ@ クワガタをゲット!?

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おまけA 橋の上より〜親子の夏休み〜
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2016年06月28日

陣馬山〜高尾山縦走記 ー梅雨時に山を登る物好きな仲間たちー


旧友3人と陣馬山から高尾山までを縦走した。

梅雨のまっただ中で予報も☔️☁️。

こんな時期の平日に登山を企画したのは・・・ぼくでした😞


☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ 


念のため、前日に意思確認をしたところ、

SG氏:延期?
I氏:決行!
K氏:決行!
ぼく:・・・


決行:2票
延期:1票
その他:1票

多数決で「決行」となった😠


☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ 


当日は朝から土砂降り

再び意思確認。

ぼく:決行で良いかな?(6:39)
K氏:温泉だけでも(6:43)
SG氏:とりあえず出るぜー(7:37)
ぼく:ま、温泉で良いかな…(8:03)

〈以上、LINEより。*I氏は既読無視😖〉


高尾駅集合は9時半。全員時間どおりに集合した✋

そして、予想外に雨は上がっていた❗これにはビックリ❗❗


☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ 


9:34発の「陣馬高原下」行きのバスに乗車する。バスは1時間に1本。さすがに、乗車客は他に1人しかいなかった。

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「陣馬高原下」行き

10時過ぎにバスを降り、支度を整えて登山開始!!

今回のメンバーで、普段から登山をしているのはI氏(ワンゲル&探検部出身)とぼくの2人。

SG氏は、週2回のウォーキング&週1回のジム通い。

K氏は、職場まで往復50分の徒歩通勤&立ち仕事(1日最高3万歩以上!)。

2人ともそれなりに体は動かしているようだ。


陣馬山へは、@直登するコース A舗装道を歩き「和田峠」から登るルート の2つある。

5年前にI氏と登った際は、@のコースを選択した。これはなかなかきつい💦

今回は…迷うことなくAのルートに😃

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昔は“陣場”と書いたようだ

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舗装路を歩き3.7`先の和田峠を目指す

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ずんずん歩く。まだまだ余裕。

和田峠までは3`強の舗装路歩き。傾斜は普通で良い準備運動になった。

1時間ほどで和田峠に到着。ここから山道に入る。

和田峠からのルートは2つ。@直登(距離は短い/15分)A緩道(距離は長い/25分)。

迷いなくAを選択。I氏は不満そうであった

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和田峠はもやっていた

陣馬山まではゆるやかな道であったが、最後に急登が待っていた。

粘土質の急登はよく滑り、ここでSG氏が大苦戦。なかなか坂を上れずに泥まみれに😵体重が重い…靴が滑りやすかったようだ😞

ぬるぬる急登地獄を脱し、陣馬山に到着するも展望はなし!ま、当然か…。ここまで登山客には会わなかったが、山頂で写真を撮っている方が1人いた。

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陣馬山山頂にて

山頂で軽く食事をしてから再出発。高尾山まではまだ距離がある。

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途中、英語の案内ができていた

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明王峠通過

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景信山(727m)

景信山も展望なし😵

ここで2度目の休憩をした。休憩所では我々の他に登山者が1組いた。この天気で登っている人もいるのね。

そして、景信山から高尾山までは4.4`。まだまだあるね💦

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たぬきに見送られ…

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I氏

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SG氏

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K氏

16時に高尾山山頂に到着。う〜ん、長かった。

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高尾山山頂。お疲れさまでした🎶

普段の高尾山は平日でも人が多いだろうが、この日はまばら。

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人がいない…高尾山山頂

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傘を持って歩いた人

高尾山からは6号路を使って下った。だいぶ疲労がたまってきた…。

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6号路を下る

17時に下山完了。高尾山温泉に浸かって家路に着いた。

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高尾山温泉

お疲れさまでした✨

第2弾…企画します💥
(あ、実際に企画したのはI氏だった❗)

【登山記録】
登山日:2016年6月28日(火)
ルート:和田峠〜陣馬山〜景信山〜高尾山
距 離:15`ぐらい?
同 行:I氏、SG氏、K氏
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2016年06月15日

日光白根登山→戦場ヶ原ハイキング☆

“日光白根山”登山に出かけたが…

予報は

日光白根山には、これまで2度登っているが、いずれも霧の山頂であった。事前の予報ではも付いていたのに…。ま、梅雨だから仕方ないね


晴れることを期待して奥日光へ向かった🚗💨

出発時、埼玉は“くもり”であったが、中禅寺湖に到着すると小雨模様。さらに、深い霧ですぐそこの中禅寺湖の湖面すら見えない…。

観光でもして帰ろうかな…そこで「中禅寺・立木観音」を参観した(初)。平日の8時過ぎで参拝客はまばらであった。

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小雨の中「中禅寺」参観

立木観音は中禅寺のご本尊で胴体部分は1本の木から彫られているという。すごいね〜。

http://rinnoji.or.jp/precincts/cyuuzenji

入館料は500円だが、住職の解説付きなのでお得感がある💕

参観を終えるとほとんど雨がやんでいたため、お手軽な“戦場ヶ原”を散策することにした。


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中禅寺湖から戦場ヶ原(赤沼茶屋)までの道は空いていた。途中、竜頭ノ滝に立ち寄った。

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竜頭ノ滝@

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竜頭ノ滝A


戦場ヶ原は、いくつも散策コースがあるが、今回は、赤沼茶屋と湯滝を往復した。

赤沼茶屋に到着するとけっこう観光客が多くてびっくりした❗

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戦場ヶ原地図


戦場ヶ原を歩いていると…小学生が多かった。小学生は元気なので、次から次へ挨拶が飛んでくる。挨拶を返し続けるのも…ちょっと疲れるね💦

歩いていると途中から晴れ間が見え始め、湯滝に着く頃にはすっかり快晴になった。今回は、途中の展望所でお茶をしながらのんびり歩いた。ハイキングも楽しいね

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迫力の湯滝

湯滝に着く頃にはすっかりお腹が減っていたので、湯滝の茶屋で昼食を取った。

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ちたけうどん

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尊敬する!田中陽希のサイン(http://www.greattraverse.com


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湯滝からは再び来た道を戻り、光徳経由で赤沼茶屋に戻った。途中、遊歩道に熊の糞らしき物体があったが…。奥日光は熊は多いが、人が襲われたのは聞かないね。

光徳から赤沼までは側道を歩いたが男体山の山容がきれいに見えた。日光白根方面は雲に覆われていたので、晴れていたのは戦場ヶ原周辺だけかな?

奥日光でも、日光白根山と男体山では天気が違うことがあるからね。

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男体山

帰りは、温泉寺で入浴してから帰宅

白根山に登れなかったのは残念だが、次は“晴れ”を期待しよう😃

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日光湯元の源泉

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帰りは宇都宮餃子館(2度目)


【登山記録】
日程:2016年6月15日(水)
山名:赤沼茶屋〜湯滝〜光徳〜赤沼茶屋(往復)
距離:10`
時間:約5時間
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2016年06月03日

梅雨入り前にちょこっと登山(高尾山〜小仏城山往復)

梅雨入り前の貴重な晴れ間を利用して「高尾山」に登った。

高尾山に登ったのは、2011年以来約5年ぶりである。当時は登山を始めたばかりで、陣馬山から上がり、景信山〜高尾山と縦走した。まだ初心者のため非常にキツかったのを覚えている。

今回はトレランスタイルで気楽に登ってみた。

10時半に高尾山口に到着。平日ではあったが、そこそこの混み具合。シニア&園児の姿が目立つ。

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だんごで腹ごしらえ

高尾山には、1〜6号路+稲荷山コースがある。前回は、6号路を下った記憶があるが、とても気持ちの良いルートであったので、今回もここを登ってみた。

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6号路登山口

都心に近いとは思えないほど自然豊かなコースである。さすが「ミシュラン 三ツ星 ☆☆☆」。昼に近かったが、鳥のさえずりが良く聞こえた。都会の喧噪を離れると気持ち良いね(田舎に住んでいるけど💦)。

12:00  高尾山山頂(599.2m)

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山頂

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良く晴れていたが“富士山”は見えず😵

山頂に来ると…結構な登山客!特に園児が多く賑やかであった。

山頂でおにぎり1個を食べてから、小仏城山方面へ。山頂を少し離れると、あたりはすっかり静かになった。高尾山から小仏城山までは、少々アップダウンがあり脚への良い刺激となる😠

13:15 小仏城山

小仏城山で残りのおにぎりを食べる。

名物のかき氷は…やめて…おいしそうなコーヒーを飲んだ。値段は200円と安くしかも美味しい🍴

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天狗の木彫り…以前は気づかなかった!

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かき氷も魅力的だが…

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コーヒーの誘惑に負けた

小仏城山からは、景信山〜陣馬山と登山道は続くが、ここで引き返すことにした(朝練したし💦)。

帰りは、高尾山山頂を巻いて3号路で下山。途中、神社などを見物した。けっこう見所が多いね。

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立派な神社

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山門

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ずらっと並ぶ

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ちょっと怖い💦

途中、リフトが面白そうだったので乗車してみた😃 乗車時間12分。スノボー感覚で、すぐにリフトに乗ろうとしたが「合図があるまで待って」と係員に制止される。“せっかち”はいけないね😵

スノボーでリフトにはよく乗るが、“下りリフト”は初めてである。なかなか面白い✨

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リフトからの眺めは最高!

16:00 高尾山口

帰りは駅前の温泉に浸かってから家路に着いた。この温泉は昨年10月にできたばかりでとてもきれいな施設。しかも、駅に直結しており大変便利である♨️

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温泉も立派


梅雨入り前の貴重な晴れ間で、あまり汗をかくこともなく快適なお手軽登山を楽しめた。

次は、陣馬から走ってみようかな?

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おまけ@ ジェラード(甘味好き💕)

【登山記録】
日程:2016年6月3日(金)
山名:高尾山〜小仏城山(往復)
距離:12`
時間:5時間
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2016年05月05日

GWに女峰山に登る〜往復20`の苦行!?〜

昨年12月以来、約半年振りに登山にでかけた。同行はいつものI氏。

女峰山は歩行距離が長いため、宇都宮市内の健康ランドに前泊して登山に備えた。


17時に駅でI氏を拾う(I氏はここまで2時間の長旅)。

R4バイパスを北上し宇都宮へ。当初、登山口での車中泊を予定していたが、I氏の希望により健康ランド泊に変更。寝床の準備が…😵

夜は宇都宮駅で夕食をとり、健康ランドで22時過ぎに就寝💤

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夜の宇都宮駅

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混んでいて餃子は食べられず!銅像は「スタミナ健太」君。


翌朝は2:30起床。買い出しなどを済ませて、4時ごろ登山口の駐車場に到着。女峰山の登山口はいくつかあるが、今回は「霧降高原」から登ることにした。難点は…往復すること。

4:45 登山開始

ちょうど朝日が昇り始めた。まずは、1445段の階段(通称:天空回廊)を上る。

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夜明け

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1445段の階段

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疲れた?

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階段ゴ〜ル

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朝日に照らされるI氏

6:15 赤薙山(2010m)(着)

1時間半ほどで赤薙山に到着。まだこのあたりは元気である。

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赤薙山山頂

少し休憩し再び歩く。今回の行程は長いためあまりゆっくりはできない。

赤薙奥社跡を通過し急な登りを上がると独標に到着。

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残雪を良く踏み抜いた

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ずんずん歩く

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独標

8:15 独標(着)

ここまで3時間半でほぼコースタイムどおり。明るいうちに下山するため、10時ぐらいまでには登頂したい。

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変わった岩峰があった

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日光方面。ずいぶん歩いてきた。

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ようやく女峰山の姿が!(独標より)

独標から先はところどころ残雪があった。だいぶ雪解けは進んでおり、しばしば踏み抜き靴の中に雪が入った!

山頂で会った方の話では、今年は雪が少なく、例年の5月末〜6月初旬の残雪状況とのこと。


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下りは慎重に

標高が2000mを超えると風が冷たく思わずダウンを着込んだ。ダウンなしでは…寒いね😖


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あと少しで山頂

9:55 女峰山山頂(2483m)(着)

行程は長かったが、無事にコースタイムで登頂!ここまで、1人も登山客に会わなかったが、「裏見の滝」登山口から登った登山客が山頂にいたので、写真を撮ってもらった。

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登頂成功!ぼく(左)のほうが背が高く見える(右I氏=180cm)

山頂からは、帝釈山、大真名子山、小真名子山、男体山の連山から、日光白根山の雄大な眺め!

やや雲が多かったが、会津駒ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山(すべて登頂済)なども良く見えた。尾瀬方面はさすがにまだ雪が深いね。

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日光白根山

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燧ヶ岳

山頂で小1時間、昼食休憩をし下山開始。

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いつもの棒ラーメン(昨夏に買い過ぎて賞味期限切れ😵)

10:50 下山開始

通常の下山は、下り基調のため上りよりもだいぶコースタイムが短いものだが、女峰山はアップダウンが多いため、かなり時間がかかる。あまり“下山”している感覚もない。

下山中は、10名ほどの登山客とすれ違った。みな、ピストンかな?女峰山は行程が長いため、日帰りで登るならこの時期が一番だね。秋は、健脚者でなくては日が沈んでしまう🌙

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あと少し

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疲労困憊のI氏

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この階段を下りれば…

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3万歩!

15:00 下山完了!

山行中、特に痛み等は出なかったが、最後の階段で膝が笑った…。下りが長く、ボディーブローのように脚に疲れがたまったのだろう。まだまだトレーニングが足りないね(今回は前日のハーフマラソンとのセット練習)。

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ご褒美ソフト

帰りは、日光市内で温泉に入り、宇都宮IC近くで餃子を食べてから帰宅。

長い山行で、下山時間・帰宅時間が心配であったが、順調に登ることができた。女峰山の再訪は…ないかな😖


*「宇都宮餃子館宇都宮インター店」→ちょ〜広い!!

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6人家族

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12種類の味がある

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「スタミナ健太」くん。今日も会えた!

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餃子セット。ごちそうさまでした!

【登山記録】
日程:2016年5月5日(木祝)
山名:女峰山(2483m/日本二百名山)
距離:20`
時間:10時間
同行:I氏
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2015年12月27日

年忘れ山行〜ドラム缶橋から三頭山へ〜

2015年の最後に奥多摩の「三頭山(みとうさん)」に登った。同行はI氏(長期休暇中)。

4時過ぎに起床、5時台の電車に乗り「奥多摩駅」へ。途中、立川駅でI氏と合流する。

奥多摩駅からは「丹波」行きのバスに乗車し、小河内神社前で下車。奥多摩湖に浮かぶ麦山浮橋(通称:ドラム缶橋)を渡り登山開始。

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奥多摩湖(車窓より)

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ドラム缶橋

9:10  小河内神社前(発)

同じルートを辿る登山客は他に5人ほどいた。

9:40 登山口(着)

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登山口

登山口からはいきなりの急登!登山道は良く踏まれており歩きやすいが、とにかく斜面が急である。1時間ほど歩き、イヨ山(979m)に到着。

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ずっ〜と上り

10:30 イヨ山(着)

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イヨ山

イヨ山(漢字名:伊予)からヌカザス山(漢字名:糠指/1175m)へもなかなかの急登。足腰が鍛えられる😠

11:40 ヌカザス山(着)

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ヌカザス山

ヌカザス山で小休憩し、さらに先を目指す。入小沢ノ峰、鶴峠分岐を経て、1時間半ほどで三頭山(1531m)に到着。三頭山は奥多摩エリアでは一番標高が高い。ハセツネ(日本山岳耐久レース)では、その上りのキツさから“大ボス”と呼ばれている。

13:05 三頭山(着)

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三頭山

三頭山で昼食休憩。冬の休憩は、寒さが堪え難いことも多いが、山頂は風もなく快適に過ごせた。そして、夏に大量購入したマルタイラーメンの在庫処分をする。

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昼食休憩

13:50 三頭山(発)

三頭山からはハセツネコースを逆走する。ほぼ下り基調だが、レースではここを登るため、改めてキツさを感じた。

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ハセツネ35`地点

15:20 槇寄山(着)

槇寄山から西原峠を経て、仲の平バス停方面(数馬)へ下山した。

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西原峠

16:20 下山

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数馬の登山口は民家裏

下山後は、数馬の温泉に入り家路に着いた。休憩を含めて約7時間(12.5`)の行程であったが、急登が長く歩きごたえのある山行となった。

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蛇の湯温泉

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帰りは武蔵五日市駅から

【登山記録】
日程:2015年12月27日(日)
山名:三頭山(日本三百名山)
同行:I氏
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2015年09月22日

瑞牆山登山〜百名山28座目〜

今年のシルバーウィークは5連休。連休終盤の4日目に「瑞牆山(みずがきやま)」に登頂した。

今回の同行はI氏。I氏とは、7月の「富士山」以来の登山である。

5:00 自宅(発)
7:00 八王子駅

八王子駅でI氏を拾い、八王子IC〜須玉ICと中央道を利用した。ほとんど渋滞はなく、登山口である「瑞牆山荘」には、9:45に到着した。しかし、到着してびっくり!駐車場に車があふれていた。今回、混雑を考慮してややマイナーな百名山「瑞牆山」を選択したつもりであったが...。

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瑞牆山遠景(真ん中)

どうにか駐車場所を見つけ、10時過ぎに登山開始!

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駐車場から車が溢れる

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登山口

登り始めはゆるやかでウォーミングアップにちょうど良い。40分ほどで「富士見平山荘」に到着。ここは、これから登る瑞牆山と金峰山(百名山)の分岐点になっており、登山客が多かった。ここを拠点に、瑞牆山・金峰山の2山を登る登山客も多いようだ。

富士見平から瑞牆山まではコースタイムで2時間。一部、ロープ場や鎖場もあるが危険箇所はなく、小さな子供もたくさん登っていた。

登山道には、花崗岩の巨石が点在し、山頂も花崗岩の巨大な岩盤になっている。

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桃太郎岩

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大ヤスリ岩

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鎖場を登るI氏

12:25 山頂(着)

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山頂にて

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東方面の岩峰

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金峰山

途中、登山道が混雑しており思ったよりも時間がかかった。山頂も登山客で溢れており、休憩場所の確保に苦労した。

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大ヤスリ岩

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つかむ人

昼食は、先月の北アルプス登山の際に大量購入した「マルタイ棒ラーメン」の残りを食べる。まだ、たくさんある...。

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平らな場所の確保に苦労した

12:25 山頂(発)

帰りは同じ道を引き返す。

14:40 富士見平小屋(着)

富士見平でブレンドコーヒー(@800円)を飲んで休憩。その後、負傷者の下山の補助をしながら下りた。負傷者は、肋骨を折って5時間かけて小屋まで下山したそうだ。

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富士見小屋

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湧き水で入れたコーヒー

16:00 登山口(着)

休憩を含めて往復約6時間。終始、眠気に襲われていたが、気候が良く歩行距離も往復8`とお手頃で良い山行になった。

帰りは、増富温泉に浸かってから帰宅。渋滞を避けようと国道20号で東京方面へ向かったが、結局、大月手前で一般道の渋滞につかまってしまった...。

17:30 温泉(発)
21:30 大月駅(着)

八王子発の終電には間に合いそうにないため、I氏を大月駅に下ろして家路に着いた。往き4時間+帰り8時間=計12時間のロングドライブとなった。

22:15 大月駅(発)
24:00 八王子市内(給油)
01:50 自宅

年内にもう1〜2回はどこかに登りたいね★

【登山記録】
日時:2015年9月22日(火祝)
時間:10:00〜16:00
山名:瑞牆山(2,230m/百名山)
同行:I氏
百名山登頂記録(28/100座)
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2015年08月03日

槍穂縦走記〜丸腰で大キレットに挑む!〜

夏休みを利用して3年ぶりに“北アルプス”へ登山に出かけた。

今回の目的は、槍ヶ岳から北穂高岳を結ぶ“大キレット”を通過すること。楽しみ1割、不安9割...。


【1日目】 上高地バスターミナル(BT)〜明神館(歩行距離:3`)

自宅を出たのは10時。ずいぶんと準備が遅れた…。前回はバイクで移動したが、荷物の運搬が面倒なので今回は車で移動した。

桶川北本IC〜松本ICと高速道を利用して15時過ぎに沢渡駐車場に到着。駐車場から前回も泊まった「明神館」へ電話したところ予約が取れた。

15時半過ぎのバスで沢渡駐車場から上高地BTへ移動する。明神館へは、上高地BTから徒歩1時間と足慣らしにはちょうど良く17時には宿に到着。この宿にはお風呂がある上、食事も豪華で、麓の旅館と変わらない。

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沢渡駐車場

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上高地にて登山届を提出

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明神館まで歩く。奥穂高岳方面。

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明神岳

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明神館


【2日目】明神館〜槍ヶ岳(歩行距離:16`)

7:20 明神館(発)

朝食を食べてからゆっくり出発(朝食もうまい!)。一路、槍ヶ岳へ!

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明神池まで散策

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さあ、出発!

8:00 徳沢(通過)

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徳沢は観光客が多い

8:50 横尾(着)
9:00 横尾(発)

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横尾

横尾で小休憩。この日は快晴ですでに汗だくである。横尾から先は、沢沿いの林道を歩くため涼しい。

横尾は、槍ヶ岳と奥穂高岳へ向かう分岐点になっている。

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気持ちの良い沢沿いの道

10:05 槍沢ロッヂ(着)
10:25 同    (発)

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槍沢ロッヂ

槍沢ロッヂで少し長い休憩を取り、水で体を冷やす。それにしても暑い!

ロッヂから先は、いよいよ登山道らしくなる。槍ヶ岳までのルートは難しいところはなく、北アルプスの入門にちょうど良い。上高地からも1日で到達が可能である。

今回は、大曲の分岐から東鎌尾根に取り付き、尾根沿いを歩こうと計画していた。しかし、いつのまにか大曲を通過して天狗原の分岐に着いていた。どうやら暑くて集中力を欠いていたようだ。

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雪渓歩き

12:00 天狗原(着)

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天狗原

ここで昼食休憩。少し疲れていたが、昼食を食べて休んだら疲れも取れた。

12:50 天狗原(発)

再出発。天狗原から少し上るとおいしい水場がある。ここの水は冷たくて本当に生き返る!

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最高の水場!

水場から10分ほど歩くと右手に槍の穂が見えてくる。ここまで来ると目指す槍ヶ岳はもうすぐ。目標物が目の前に見えると俄然元気が出る。

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槍が見えてきた

14:40 槍ヶ岳山荘(着)

山荘前のテラスで小休憩し、槍の穂へ。高所恐怖症のため、山頂直下のハシゴは得意でない。

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槍の穂

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苦手なハシゴ

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槍ヶ岳山頂(2度目)

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奥穂高岳方面。天気は最高!!

前回同様、槍ヶ岳山荘に泊まる。前回は、激混みで、寝床で身動きが取れなかった。しかし、今回は隣に宿泊客がおらずゆっくり眠れた。

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松本方面は荒れ気味

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夕日を浴びる槍

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沈む夕日


【3日目】 槍ヶ岳山荘〜南岳〜大キレット〜北穂高岳〜涸沢岳〜穂高山荘(歩行距離:7`)

5:30 槍ヶ岳山荘(発)

長い一日の始まりである。

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朝焼け。大喰岳方面と右手に乗鞍岳。

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さあ、出発!

まずは、南岳へ向けて2時間ほど歩く。大喰岳(3101m)〜中岳(3084m)〜南岳(3032m)と3000m級の峰々をつなぐ。ザレた岩稜地帯がつづき、決して歩きやすくはないが、あまり危険箇所はない。

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大喰岳

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長いハシゴ

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中岳

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南岳

7:30 南岳山荘(着)

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南岳山荘とその向こうに大キレット

ここでトイレ休憩をし、大キレット越えに備えて装備品や靴ひものチェックを入念に行う。そして、これから向かう大キレットをじっくり眺めた。どんな景色が待っているかな?

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北穂高はすぐそこに見えるが実際は...。

大キレットへは、まず岩場を降下する。予備知識としては、2段の長いハシゴがあるということ。長いは長いが、槍の穂のほうが長いかな?

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徐々に降下する

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ハシゴは安心

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大キレットの鞍部へ向けてグングン下がる

大キレット中心部は石屑が多くザレているが歩きやすい。しかし、高所感が常にあり、高所恐怖症のぼくにはどこを歩いても怖い!

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遠くに見える北穂高岳

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南岳からだいぶ歩いてきた。もう引き返せない...

大キレットには、「長谷川ピーク」と「飛騨泣き」という2つの難所がある。

登山者に聞くと「(長谷川ピークは)足場がしっかりしており、掴むところもあるから大丈夫」と言うが、その高所感はこれまで経験したことのないものであった。まあ、高いところが好きな人は苦もなく通過するのだろうが...。

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高いなぁ〜

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長谷川ピークへ

長谷川ピークの通過は、間違いなく人生で一番怖かった。これは、落ちたら死ぬのも当たり前である(毎年死んでいるが...)。

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長谷川ピークを見上げる

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A沢のコル

長谷川ピークで心が折れたため、A沢のコルでザックを下ろしてしばらく休憩した。これから向かう“飛騨泣き”はさらに厳しい岩稜と聞く。それにしても緊張でやたら喉が渇く。

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いざ、飛騨泣きへ

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斜め歩きは少し安心

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人が登るところではないなぁ〜

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軽快に通過する登山者

飛騨泣きは、ステップと鎖の連続で、下を見ると怖いので無我夢中で登った(ほぼ直登!)。このあたり、怖すぎてあまり記憶がない...。大キレットから早く抜け出したい。

飛騨泣きを通過して滝谷の展望台に到着。ここからは、滝谷の断崖絶壁の展望が良い。見上げるとすぐそこに北穂高小屋が!あと少しでこの恐怖から解放されると思うとほっとした。

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滝谷の絶壁

展望台から少し歩くとあと「200m」のペンキ文字が!ここからの200mは、ザレ場を急登するが、だんだん赤い小屋が近づいてくるのでほっとする。

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最後の急登

11:15 北穂高山荘(着)

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北穂から見る大キレット。下の2つのこぶが長谷川ピークと飛騨泣き。

3時間25分かけて大キレットを無事通過した。コースタイムが3時間30分なので、ほぼコースタイムどおりであった(=人生で一番恐怖を感じた3時間)。

北穂高山荘は2度目だが、テラスからの景色は抜群である。恐怖心から解放され、通過した大キレットを眺めながら昼食を取った。

さて、ここからどうしよう。大キレットですっかり心が消耗してしまった。北穂高岳〜涸沢岳を縦走する予定であるが、このルートの難易度は大キレット並である。人によっては、大キレットよりも難しいともいう。3年前に通過したときは、それほどでもないと感じたが...。

しかし、翌日は、前穂高〜岳沢〜上高地と歩きたかったので、残ったわずかな勇気を振り絞り、北穂高岳〜涸沢岳ルートに出発した。

12:50 北穂高山荘(発)

上空に雲が増え始めたが、まだ持ちそうな雰囲気である。2時間30分ぐらいをメドに歩き始めた。

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北穂高岳山頂

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前穂高岳が良く見える

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ここから岩稜歩きのスタート

歩き始めて思った。「あれ、こんなに高所感があったかな?」。前回歩いたときは、中間点に近い「最低コル」まで危ないところもなく拍子抜けした記憶があった。後半の登りで1カ所、ハシゴから鎖に移るところで、体が崖に露出する箇所があり、そこだけが怖く印象に残っていた。

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岩稜ルートを進む

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ガレた痩せ尾根。慎重に進む。

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最低コルで小休憩

今回も、後半の登りはきつかった。午前中に大キレットを通過して体力を消耗していたためなおさらである。

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ハシゴと鎖が連続する急登

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最後の登りは高所感たっぷり。

ハイライトは最後の涸沢岳への登り。足の置き場が狭く細心の注意が必要。ここも滑落死が多く落ちると危ない。最後は、腕力がだいぶ落ちておりキツい!

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足場はたいていこんなもの(Nさん提供)

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下はあまり見ない(同)

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登りも急(同)

15:00 涸沢岳(着)

北穂高岳から2時間10分で涸沢岳に到着。コースタイムが2時間15分なのでほぼ予定どおりであった。

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涸沢岳山頂

涸沢岳では、この日通過した槍ヶ岳からのルートをしみじみと眺めながら20分ほどのんびりした。この日は、天候が崩れることなく1日中快晴で展望も抜群!

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奥が大キレットで手前が北穂〜涸沢ルート

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西穂高方面

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中央が憧れのジャンダルム

16:00 穂高山荘(着)

宿泊予約をしたあと、涸沢岳山頂で知り合ったNさん(あとで写真をもらう)と夕食までいろいろ話をした。Nさんはテント泊で、約30`の荷物を背負って北穂から涸沢までを歩いた。

今回、穂高山荘に初めて泊まったが、食事がおいしく、寝床もしっかり確保されており、非常に快適であった。ただし、日中に長時間の緊張を強いられたためか、非常に寝付きは悪かった...。


【4日目】穂高山荘〜奥穂高岳〜吊尾根〜前穂高岳〜重太郎新道〜岳沢〜上高地(歩行距離:8`)

最終日も晴れ。今回の山旅は天気に恵まれた!

5:40 穂高山荘(発)

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山荘前の朝焼け。左奥が常念岳。

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奥穂高岳へ!

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雄大な笠ヶ岳

まずは、山荘横の登山道を上がり、30分ほどで奥穂高岳山頂に到着。奥穂高岳は日本第3の高峰で標高は3,190m。奥穂高岳のみの登山であれば、上高地〜涸沢〜奥穂のコースをたどれば、初中級者レベルで登ることができる。ただし、穂高山荘までの上り(下り)は急登で気を付ける必要がある。この朝も、この下りで同宿の方が滑落死し、あらためて北アルプスは至る所に危険が潜んでいると感じた。

6:10 奥穂高岳(着)

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山頂に到着

奥穂高は2度目だが、前回同様、360度の絶景を楽しめた。本当にすばらしい眺め!

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右奥の手前が乗鞍岳、その先に御嶽山。

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右下は西穂方面。中央が焼岳。

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中央左に小さく富士山。左は八ヶ岳、中央は南アルプス。

6:30 奥穂高岳(発)

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いざ、前穂高岳へ!

前穂高岳に向けて出発!

が、山頂に着いてからお腹の具合がおかしい。お腹が下ることは少ないが、今回は念のため、正露丸を持参していた。年に1回飲むか飲まないかなので、飲むとすぐに効き目がでるだろうと、あまり気にせずに歩き始めた。

しか〜し、数分毎に激しい痛みが襲う最悪の状態に!奥穂〜前穂のルートは、吊尾根と言われる難ルートのひとつで、道も狭くとても用を足せるスペースはない。仕方なく、激しい痛みをこらえながらも「どんなに腹が痛くても死ぬことはない!」と自分に言い聞かせながら前へ進んだ。

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吊尾根

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この先だんだん細くなる

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通過した吊尾根を振り返る

7:40 紀美子平(着)

前穂高岳の山頂へは、紀美子平にザックをデポして往復する。腹痛はまだつづいていたが、山頂まで勢いで上る。ここも急登なので、距離は短いが油断してはいけない。

8:05 前穂高山頂(着)

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前穂高岳山頂

絶景には慣れっ子になっていたが、やはりここも絶景!山頂では、腹痛は小康状態になったが、下山中は再び激痛が数度。紀美子平に戻ってから数分うずくまり回復を待った。

5分くらいうずくまっていると、Nさんが到着。親切に、ロキソニンをくれようとしたが、あいにく持ってくるのを忘れたらしい。しかし、Nさんと5分ほど話していると、腹痛の兆候がなくなった。少し、気が紛れたのかな?

9:00 紀美子平(発)

少し心配を抱えながらの出発となったが、この後、腹痛は再発しなかった。

紀美子平からは、重太郎新道を下る。ここは、急登で名高いルートで、落石も多く慎重に下る。特別難しい箇所はないが、下りが長く両足のつま先が痛くなった。

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岳沢へ向けての下り

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長い鎖場もある

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このあたり大渋滞

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吊尾根を見上げる(河童橋から見えるのはコレ)

10:40 岳沢(着)

岳沢で昼食を取る(3日連続でマルタイの棒ラーメンでさすがに飽きた)。

ここで、韓国人に韓国語で話しかけられて、一言もわからず困っていると、近くにいた韓国語が堪能なYさんが助け舟を出してくれた。最初、ガイドなのかと思ったほど親切に対応していた(Yさんはハセツネカップの第1回に出場経験があり、来月の北海道マラソンにも出る)。

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岳沢小屋にて休憩

ちなみに、槍ヶ岳山荘から上高地に下るまでの2日間、韓国人のツアー客(40人はいた)とずっと一緒で、常に韓国語のシャワーを浴びていた。よく、韓国語で話しかけてくるのだが、全くわからない!しかも、異常に歩くのが速い!!

11:50 岳沢(発)

岳沢から上高地まではゆるやかな下りだが、大きな石が点在し思ったほど歩きやすくない。しかも、両足のつま先の痛みが増し、一歩一歩、歩くごとに痛い!しかし、休憩しても治らない症状なので、ひたすら歩き続けた。

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ひたすら下る

このルートでは、欧米人とやたらすれ違った。おそらく20人くらい?しかも、みな軽装で、岳沢小屋を目指していると思われる。何か、ガイドブックにでも載っているのかな?

終盤、登山道脇にあった天然クーラーが気持ち良かった!

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休憩にはもってこい

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ようやく平地に到達

13:30 河童橋(着)

上高地に下りると、普段着の格好をした観光客がたくさんおり、日常生活に戻った気分になった。上高地でソフトクリームを食べてひと休憩。

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無事下山したご褒美

バスターミナルから沢渡へ戻り、駐車場近くの温泉に浸かった。首と両手両足が日に焼けて真っ赤になっていた。

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3日ぶりの入浴(一度も着替えなかった)

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トマトとキュウリで小腹を満たす

15時半過ぎに沢渡を出て、松本IC〜東松山ICと高速道を利用して20時半に自宅に到着。上高地は遠いね。帰り道、上田付近を通過中に視界がなくなるほどのものすごい雷雨に遭ったが、びくともしなかった(心が強くなった模様)。


今回は、憧れの“大キレット”を無事に通過できて大満足の山旅となった。しかし、想像以上に怖い思いをしたので、「もう1回行く?」と聞かれると躊躇してしまう。高所恐怖症は克服できないかな!?

大キレットを苦もなく通過できれば、次は、最難関の「西穂高〜奥穂高ルート」に挑もうかと考えていたが、まだまだ難しそうである。ここは、普通の岩稜ならあるべき"鎖”や"ハシゴ”がなく自分の力で通過しなくてはならない。通過している登山者は、みな口を揃えて「慎重に歩けば大丈夫だよ」と気軽に言うが...。

今回の反省。ノーヘル+素手+半袖+短パン(=丸腰)で大キレットを通過するのは危険なのでやめよう。こんな軽装な登山者は他にいなかった...。

【登山記録】
日程:2015年7月31日(金)〜8月3日(月)
行程:1日目:自宅〜上高地〜明神館
   2日目:明神館〜槍ヶ岳山荘
   3日目:槍ヶ岳山荘〜南岳〜大キレット〜北穂高岳〜涸沢岳〜穂高山荘
   4日目:穂高山荘〜前穂高〜岳沢〜上高地〜自宅
備考:単独(軽装)
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2015年07月12日

富士登山〜I氏初登頂&初◯◯病に!〜

友人I氏と富士山に登頂した(I氏は初登頂...最後の登頂!?)。

4時すぎに自宅を出て、入間IC〜河口湖ICを経て、6時40分頃待ち合わせ場所の「富士山駅」に到着。集合時間の8時にはまだ時間があるため、登山競走向けの「朝練」をした。

駅から市役所までジョグをする。市役所には数名の試走者がいた。市役所から全コースを走るのはすごいね。なかなかできない。

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富士吉田市役所

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スタート地点

今回は、市役所から国道合流地点まで走った。走った感想は...やはりきつい。登山競走は、ほぼ全コースが“上り”で、市役所から国道合流点までもそこそこの傾斜がある。理想は`4分前半で走りたいが、実際は...。

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大鳥居

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国道合流点

8時前に富士山駅に戻りI氏を拾い、今回の登山口である「馬返し」(1合目手前)へ移動。周辺はすでに車でいっぱいであった。おそらく8割方は、登山競走の試走者ではないかな?

9時少し前に「馬返し」を出発。気持ちよいトレイルコースを5合目まで上がる。その間にも数十人のランナーが我々を追い抜いていった。歩くには良いが、走るには傾斜がキツい箇所も多い。

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馬返しからスタート

10時半に、5合目「佐藤小屋」に到着。なかなか良いペースである。10分ほど休憩し再出発。佐藤小屋から樹林地帯を抜けて6合目に到着。この日は快晴で、山頂まで良く見ることができた。ここで入山料1,000円を支払い、山頂へ向けて歩き出す。6合目からは遮るものがないため容赦なく日差しが降り注ぐ。暑い!!

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5合目「佐藤小屋」

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5合目“快晴”

6合目から7合目までは、砂礫地帯を歩く。ここまで順調に歩みを進めてきたI氏に異変が!6合目の中頃から息が上がり休憩が多くなる。頭痛や吐き気はないようなので“高山病”ではなさそうだが、つらそうである。

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7合目「花小屋」

7合目からは溶岩地帯に入る。ここからは、傾斜が急になる。I氏の様子はさらに悪化し途中立ち止まる回数も増える。7合目の中盤ぐらいで、鈍感なぼくも、I氏が「高山病」にかかっていることに気づいた(遅っ!)。I氏が休んでいる間、のんきに坂道ダッシュをしている場合ではなかった(反省)。

8合目に到着するころには、相当顔色も悪くなっていた。ここは下山道につながるルートがあり、下山も考えたが、もう少し様子を見ることにした。この先の「本八合目」も下山道につながっているためゆっくりと先へ進んだ。

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8合目

15時すぎに、本八合目「富士山ホテル」に到着。念のため、宿泊状況を聞いてみると、まだ空きがあるようであった。本八合目にはいくつか宿泊施設があるが、翌朝、ここから山頂に向かうには、混雑もあり相当な体力を要する。そこで、できれば、山頂の山小屋に宿泊するほうが良いだろうと判断した。しかし、電話するもつながらない...。この時点で、すでに下山は難しそうであった。

山頂まで登っても泊まれないと元も子もないので、先行して山頂に登って確認したところ、無事に予約が取れた。意外と空いているのね...。まだ16時すぎのため、ゆっくり登れば十分に山頂に登頂できる。これで一安心。

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山頂より

もう一度登山道を下り8合5杓付近でI氏と合流。8号5杓にも1軒の小屋があるが、ここは満室とのこと。山頂に近い分、御来光登山を楽しむ登山客が多いのかな?

本八合目から山頂にかけては空気が薄く、大抵の登山者の足取りが重くなる。山頂はすぐそこに見えるがなかなか近づいてこない。

17時に無事登頂!う〜ん、よく登ったなぁ。

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I氏初登頂の瞬間

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途中で仲良くなったミニチュアダックスフンド"クロス”君も無事登頂

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たまにはふざけてみた(一人ではできない)

宿で夕食を取りI氏は就寝。宿の消灯が19時なので、それまで山頂で居残り練習をした。

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影富士

@山小屋〜剣ケ峰 

走れる区間が多いが、最後の馬ノ背の急登は1/3も走れない。傾斜が急で、おそらく平地でも走りきるのは難しい。剣ケ峰には、1組の親子がおり記念撮影を撮り合う。普段は、長蛇の列ができる人気の撮影スポットである。

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剣ケ峰(3776m)

剣ケ峰〜お鉢巡り(時計周り)〜山小屋

この日は風がなく走りやすい。しか〜し、`8分〜9分の超スロージョグなのに息が上がる。当然、上りは歩きが入る。ただゆっくり走っているだけで心肺に刺激を入れられた気がする(お得)。

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日が暮れ始める

山小屋に戻ると18時30分。1周25分ほどかかるのでもう1周は厳しいため断念。良い汗かいたね。

19時に寝袋にくるまりぐっすり寝ようと思ったら異変が…。異常に頭が痛く寝られない。ちょっと吐き気も...。なんとこの期に及んで「高山病」になってしまったふらふら

これまでの富士山では経験がなかったので、高山病に対する不安はなかったのに...。山頂に長く滞在したからか?心肺トレーニングの負担が重かったのか?原因はわからないが、ほぼ一晩中頭痛で眠れなかった。高山病はつらいね...。0時過ぎによっぽど下山しようかと思ったほどである。

4時起床。夜中よりも頭痛は半減していたが気持ち悪い。

すでに外は御来光目当ての登山客で騒々しい。高山病の同士であるI氏とともに、御来光を仰ぎにふらふらと外に出る。今回、宿泊を想定していなかったため、やや薄着で寒さが心配であったが、予想外に暖かかった。10度以上はあったかな?

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“つらら”があるが意外と暖かい

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御来光

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御来光を待つ登山客

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賑わう山小屋前

御来光はきれいに見ることができた。その後、山小屋で朝食を取り身支度を整えて剣ケ峰へ。すでに剣ケ峰は、記念撮影をする登山客で長蛇の列!30分ほど待ったかな?その後、お鉢巡りをし、7時前に山小屋に一度戻った。

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馬の瀬の上り

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ここが本当の“日本一”地点(モデル:頭痛に苦しむ人)

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朝の影富士

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南アルプス方面...かな?

まだ、高山病でつらそうなI氏とともに下山開始。ぼくも、頭がじんじんして吐き気も残る。高山病は、高度を下げれば治ると言われており、ぼくの場合は、3,000mを切ったあたりでだいぶ楽になった。I氏は、2,700mぐらいであったかな?その後も、体力的につらそうであったが...。

11時に「馬返し」に到着し下山完了!
馬返し〜山頂&お鉢巡り+剣ケ峰を完登し、I氏も満足そうであった。

今回は、高山病のつらさを思い知らされた富士登山となった。来週末に迫った登山競走は...多分大丈夫だろう。

【登山記録】
日時:2015年7月11日(土)〜12日(日)
山名:富士山(馬返し〜山頂〜剣ヶ峰〜お鉢巡り)
標高:3776m
同行:I氏
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2015年06月06日

初夏の日光白根山登山〜C氏人生最高峰の山に登る〜

旧友C氏(趣味:サッカー)と初夏の日光白根山に登った。

5時半にC氏を拾う。コンビニに立ち寄り、いざ、日光白根山へ…と、ふと車内を見渡すと、登山靴がない!

一度自宅に戻る。駐車場を見ると、小雨の降る中、登山靴がきれいに並んで置かれていた。
※靴は日光白根山の方向を向いていた(本当)

気を取り直し再出発(ロスは15分)。もし、登山口で気づいたら…がく〜(落胆した顔)

東北道・久喜IC〜日光道・清滝ICと高速道を利用する。しかし、久喜ICでETCレーンを通過しないという今日2度目の失策を犯した(600円のロス)。まあ、仕方ない。人生には、時に無駄も必要である。

この日、道路は空いており、2時間15分ほどで登山口に到着した。

日光白根山は、「日本百名山」のひとつで標高は2500mを超え、ここから北にこれより高い山はない。

登山口は、丸沼高原、日光湯元、金精峠などいくつかあるが、今回は、群馬側の「菅沼登山口」を利用した。前回の単独行の際は、より距離の長い日光湯元から登ったが、菅沼登山口のほうがメジャーな登山口である。

8時半過ぎに登山開始!すでに登山口には10台近くの車があった。みんな早いね〜。

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登山開始

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登山道は残雪がまだ多かった

10:15 弥陀ヶ池(着)

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霧の弥陀ヶ池

弥陀ヶ池までの登山道は、一部残雪があったものの歩きやすく、また、地図には急登がつづくと書かれていたが、それほど気にならなかった。

ここでダウンを着た。気温は10度に届かず、風も出てきたため結構冷えた。池から山頂までは1.1`と距離こそ短いが、岩場の急登になり、危険な箇所はないがやはり時間がかかった。

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白根山へ向かう

山頂が近づき稜線に出ると風が強まった。以前、赤岳(八ヶ岳)に登ったときと同じ風を感じた。

11:30 山頂(着)

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山頂!自慢のニューザック(カリマー/hot crag 30L)

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奥白根神社

白根山の山頂は狭いが、多くの登山客がいた。ただし、展望はなし!

山頂はとても寒くて長居はできないので、記念撮影などをし、そそくさと五色沼方面へ下った。

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牝鹿に遭遇

12:30 五色沼避難小屋

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五色沼避難小屋

避難小屋まで下り昼食をとった(カップ麺×1、おにぎり×2、饅頭、コーヒー)。

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昼食

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C氏自慢のジェットボイル。収納は難しい。

1時間ほど休憩し、避難小屋から15分ほどの五色沼に向かった。

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五色沼

う〜ん、寒い。山頂も寒かったが、五色沼周辺は、小雨模様で風も強く、体感的には限りなく0度に近い。フリースを持ってくれば良かった。

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残雪が多い

五色沼を抜けると樹林帯に入るため寒さは和らいだ。しかし、このあたりは北面のため、6月にもかかわらず残雪が多くてびっくりした。アイゼンを付けるような状況ではないが、たまに踏み抜きそうになる。

五色沼から15分ほど歩き弥陀ヶ池へ。

14:00 弥陀ヶ池(着)

弥陀ヶ池からは、朝登ってきた道を淡々と下った。残雪が多かったが、踏み跡で階段のようになっており、かえって歩きやすかった。

15:30 下山完了

ほぼコースタイムどおりの6時間の山行となった。晴れなかったのは残念だが、山歩きとしては、ほど良い距離で怪我なく楽しむことができた。

帰りは、日光湯元「温泉寺」(2ヶ月連続)に立寄り、19時前には家路に着いた。

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温泉寺。入浴時間にギリギリセーフ。

奥日光には、女峰山、小真名子山、大真名子山、太郎山など、まだ登っていない名峰がたくさんある。いずれ、これらの山々も登りたいね。

【登山記録】
日時:2015年6月6日(土)
山名:日光白根山(2,578m)
同行:C氏
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2015年05月05日

男体山“山開き”登山

5月5日の“山開き”の日に、友人I氏と『男体山』に登った。

今回は、ゴールデンウィークの渋滞を避けるため電車で移動。I氏は、K県からはるばるやって来た。3時間(電車)+1時間(バス)の移動…ついでにぼくの席もキープ!お疲れ様です(※片道!)。

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東武日光駅

男体山は、二荒山神社の所有物のため、神社で500円の入山料を支払う。10時からの開山式の様子を少し眺めてから登山開始!本当は、開いた山門から入山したかったが、開門は10時半ごろになるようなので待てなかった。

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開山式

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開かぬ山門

男体山に登るのは2度目である。前回の記憶どおり、上りはじめから急登がつづく。ちょっと疲れた3合目から4号目は舗装道歩きになる。良い脚休めになるね。

4合目からは再び急な登り。男体山は、険しい道もロープ場もなく難しい山ではないが、がれた岩場がやや歩きにくく、登り甲斐のある山である。

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徐々に高度を上げていく(中禅寺湖)

8号目付近で小休憩。このあたりで2時間ほどが経過していた。

9合目付近では一部残雪があった。念のため軽アイゼンを持参したが使うほどではなかった。

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残雪歩き

登山開始から2時間30分で山頂に到着。まあまあ良いペースであった。

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山頂直下の最後の上り

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山頂の二荒山大神

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山頂は広い

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遠くに朝日連峰方面

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景色最高!

山頂で昼食を取り、1時間ほど休憩してから下山開始。山頂はほとんど風もなく快適であった。

下りは岩場が歩きにくく、2回ほど尻餅を着いたふらふら

I氏は元気で、4合目の舗装道から走り出した。重登山靴のぼくは全く付いていけない…。次は、奥多摩で勝負をしましょう手(チョキ)

16時に下山完了。この日は天気も良く終始快適な登山を楽しめた。やっぱり自然は良いね!

帰りは中禅寺湖湖畔の宿で温泉につかった。東武日光駅からは、臨時の特急で帰る予定が…あいにく満席であった。仕方なく、その他大勢の特急難民とともに普通列車に揺られて家路に着いた。

次回は、6月末〜7月に富士山登山を予定(1合目から)。また晴れるといいね。

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おまけ。東武日光駅前でようやくありついたカレー
※夕食難民にもなっていた

【登山記録】
日時:2015年5月5日(火祝)
山名:男体山(2,486m)
距離:8`
同行:I氏
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2015年02月28日

冬の丹沢主脈縦走記

山友・I氏とともに、丹沢主脈を縦走した。

今回は、これまでになく長い行程で、橋本駅からの始発バスに乗るために前日に八王子駅近くの健康ランドに前泊した。


朝は5時起床。八王子駅からは横浜線で橋本駅へ移動しバスに乗車。6時20分始発の15分前には並んだがすでに長蛇の列!丹沢は冬でも人気があるね。

バスで、橋本駅北口〜三ツ木(乗り換え)〜焼岳登山口と移動した。三ツ木までは座れずに腰が痛かった。まさか座れないとは!!

7:20 焼山登山口

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登山開始!※写真は見知らぬ登山客

天気は快晴で風もなく寒くない…絵に描いたような登山日和である。登山客は多く、30人ぐらいはいたかな?この中で縦走するのはどれくらいかな?

登山前半は、登山道に雪もなく快適に進む。少し厚着をしていたため暑いくらいであった。

9:00 焼山山頂

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焼山山頂の展望台

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焼山山頂にて

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大きな霜柱

焼山まで順調に来た。山頂には展望台があり、ここからの眺めが良い。しかし、まだまだ先が長いためゆっくりはできない。

焼山から姫次へ向かう。2つの目のピークである黍殻山は巻道を進んだ。

途中、平丸分岐を通り過ぎるが、ここから姫次までは「北丹沢耐久レース」の後半コースになっており、試走とレース本番で2回走ったことがある。

10:40 姫次

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姫次から富士山

姫次から眺める富士山は絶景であった。レースの時は、富士山に背を向けて走っていたので全く気づかなかった。

姫次の到着は11時半を見込んでいたので、かなり良いペースである。

姫次からは、神奈川県最高峰の「蛭ヶ岳」を目指す。姫次からは積雪量が増えたが、良く踏まれていたためアイゼンなしでも十分歩くことができた。

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少し雪が増えてきた

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富士山の眺めが良い

12:15 蛭ヶ岳山頂

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神奈川最高峰・蛭ヶ岳

蛭ヶ岳には、予定より1時間以上も早く到着した。山頂にはすでに10人ほどの登山客がいた。ここからも富士山の眺めが良く楽しい昼食となった。

13時過ぎにアイゼンを装着して再出発。まだ行程の半分ほどしか来ていない。しかし、半分来たことで下山時間のメドが立った。

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まだ先は長い

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丹沢山を目指す

蛭ヶ岳から丹沢山までは1時間半ほどで淡々と進んだ。トレランをする人をはじめ、このルートを歩く登山客はみなスピードが早く次々と抜かれた。

14:30 丹沢山

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丹沢山山頂

丹沢山から塔ノ岳のルートは、以前にもI氏と歩いたことがあったが、あまり記憶がない…。このルートは雪は少ないが、登山道がドロドロで歩きづらかった。

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こんなぬかるみが長く続く

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ややうんざりする稜線

16:00 塔ノ岳

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塔ノ岳山頂

塔ノ岳で小休憩。ついでにアイゼンを脱いだ。さすがにこの時間の登山客は少なく閑散としていた。

しかし、まだ空は明るい。ずいぶんと日が延びたもんだ。

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大倉バス停までは…あと5`

ここからは大倉尾根を約5`を下るのみ。しかし、その5`が長いこと長いこと…。ここまで比較的元気であったが、下りが続き、つま先や膝頭に痛みが出てきた。そして、残り2`地点であたりはすっかり闇に包まれた。

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下山完了!すでに真っ暗!!

18:30 大倉バス停

大倉からはバスの便が良く、あまり待たずに乗車できた。
バスには10人ぐらいの登山客がいた。けっこう多いね。

帰りは、鶴巻温泉「弘法の里湯」に入浴してから帰宅。登山のあとは温泉に限るね。

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弘法の里湯

今回の丹沢主脈縦走は、これまでの登山でもっとも長い行程となった。危険箇所はないものの、歩行距離が22`ととにかく長い!

今回は、I氏が良いペースで引っ張ってくれたので、予定よりも早い時間に下山することできた。一人ではなかなかやろうと思えない・・・。また、歩行距離が長い分だけ達成感があり満足度も高い。

ちなみに、蛭ヶ岳以外の関東各県の最高峰は…

◎茨城県・・・八溝山(1,022m)
◎栃木県(群馬県)・・・日光白根山(2,578m)
◎東京都・・・雲取山(2,017m)
×千葉県・・・愛宕山(408m)

×埼玉県・・・三宝山(2,483m)

あ、埼玉を忘れていた!ちなみに、日光白根山や雲取山よりも“三宝山”は登りづらい。埼玉県民でもその名を知る人は少ないはず。場所は、有名な甲武信ヶ岳(百名山)の少し北に位置し、登山口までも軽く4時間はかかり日帰りは困難である。しかし、県民としては早めに登っておきたい!! 〜同行者絶賛募集中〜

【登山記録】
日時:2015年2月28日(土)
山名:丹沢主脈(焼山〜姫次〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳〜大倉)
距離:22.1`
時間:7:30〜18:30(内歩行時間:8時間30分)
同行:I氏
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2014年12月29日

冬の雲取山キャンプ登山

年末年始の休暇を利用して旧友I氏(ワンゲル&探検部出身)と雲取山に登った。

1日目:2014年12月27日(土) 鴨沢〜七ツ石山〜奥多摩小屋

6時に自宅を出て8時に青梅駅でI氏と合流。青梅駅から登山口である鴨沢まで移動し9時半ごろから登り始めた。今回は、20`の荷物を背負っての山行のため、ゆっくりと登る。それでも肩にずしりと重量を感じる。

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村営鴨沢駐車場

この日は快晴の登山日和で登山者も多い。途中、数度の休憩を挟みながら登る。

13時前に七ツ石小屋に到着。ここで昼食にした。小屋の前からは富士山がきれいに見えた。鴨沢から雲取山に至るルートは、富士山の絶景ポイントがたくさんあり飽きることがない。

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七ツ石小屋

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昼食(アルファ米+カップ麺リフィル)

13時半過ぎに再出発。冬は日が短いため、早めにテン場に着きたいところである。

七ツ石山には14時過ぎに到着。ここからの眺めも実に良い。今夜のテン場である奥多摩小屋まであと少しである。

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七ツ石山(1757m)

七ツ石山からの下りでは若干雪がありスリッピーであった。しかし、まだアイゼンを付けるほどではない。今回の山行では、重装備でのアイゼン歩きも試したかったが、ほとんど雪はなかった…。

15時過ぎに奥多摩小屋に到着。すでにテントを張っている登山客が数組いた。

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奥多摩小屋

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テン場から空を見上げる

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幕営完了!

この日は一日中晴れ。テン場からは富士山と南アルプスが良く見えた。

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夕焼け

17時を回り日が沈むとぐっと冷えんこんだ。今回は、冬山の寒さを体験するのも目的のひとつ。

ぼくの寝袋はもう10年近く使っているアルパインダウンハガー#1(モンベル製/快適温度:−7度)。着れるだけ着込んで寝袋にくるまったが、それでも若干寒さを感じた。朝、テントの外に付けた温度計は−9度でテント内の水はすっかり凍っていた。

夜は、飯を食べるとすることがないので(携帯は圏外)Kindleで読書に励んだ。

【読書記録(3日間)】
『舞姫』(森鴎外)『風立ちぬ』(堀辰雄)『高野聖』(泉鏡花)
『李陵』(中島敦)『モルグ街の殺人事件』(エドガー・アラン・ポー)ほか

自宅ではついついネットサーフィンをしてしまうため、久しぶりに読書に集中できたね。

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テント内。一人用のため狭い。

2日目:2014年12月28日(日) 奥多摩小屋〜雲取山〜三條の湯

朝、凍結した土から無理矢理ペグを抜こうとたところ、ペグ2本(@320円)を折ってしまった…。

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折れたペグと曲がったペグ

2日目は、9時過ぎに出発。飛竜山を目指すが…。

歩き出してしばらくすると登山道が凍っていたため、軽アイゼンを装着した。アイゼンを付けると安心して歩くことができる。

雲取山避難小屋には10時半に到着。風もなく非常に快適。小屋にザックをおいて5分ほどの距離にある雲取山山頂へ。山頂からは富士山はもちろん、南アルプス、奥秩父方面の眺めも良い。自転車で山頂に登って(走って?)来たおじさんがいてびっくりexclamation

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石尾根

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雲取山山頂

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小屋の温度計は0度

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天気最高!

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遠くに北岳(南アルプス)

避難小屋で昼食を取りながら、この後の行程を練る。当初、飛竜山に登頂してから三條の湯に下る計画であったが、飛竜山に着く頃には日が暮れそうであったため、飛竜山を諦め三條の湯に下ることにした。

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小屋で昼食(カレーラーメン&ドライカレー)

12時に再出発。

雲取山から三條ダルミまでの下りは、登山道がガチガチに凍っており、けっこう時間がかかった。冬山(+重装備)はルートタイム通りにはいかないね。

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三條ダルミ

三條ダルミ(飛竜山と三條の湯の分かれ道)で小休憩し、三條の湯へ下る。このルートは歩く人が少なく登山客は1人しか会わなかった。意外と長いルートで、途中でばててしまった。

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途中で疲れて休憩

三條の湯には15時過ぎに到着。冬場のテント泊では、これぐらいの時間に幕営するが理想的である。

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三條の湯の小屋到着

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快適なテン場

三條の湯は、山梨県丹波山村に位置する温泉付きの山小屋。山の中で温泉に入れるのはうれしい(幕営+温泉=900円)。幕営後、さっそく温泉に浸かり疲れを取った後、解放されていた食堂で3時間ぐらいまったりした。山関係の雑誌や漫画(「岳」)など飽きることがない。夕食は、食堂でカレーを食べた。

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夜はカレーライス(@600円)

20時にテントに戻り、昨日同様読書に励み22時頃就寝した。夜は前日とは違い、寒さを感じることはなく、ぬくぬくしながら眠ることができた(三條の湯の標高は1100m)。


3日目:2014年12月29日(月) 三條の湯〜後山(うしろやま)林道経由〜お祭

3日目。朝から雨が降っている。前日の予報では“雪”(by山小屋関係者)であったが、それほど気温が下がらなかったようだ。雨の中、テントを撤収し10時頃テン場を発った。

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雨の朝

この日は、後山林道をひたすら歩くのみ。林道は一部舗装されているがほぼ未舗装道。以前、三條の湯を目指してバイクで走ったことがあったが、あっさりゲートにひっかかってしまった記憶がある。

後山林道は、一般車両が長年通行止めになっているが、今回歩き通したところ、1カ所崩れている(車は通れる)以外は走りやすそうであった。また、新しい法面や砂利も敷かれており、遠からず開通するのかな?

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林道の新しい法面

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崩落箇所

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一般車はここまで

この後山林道は、雲取山はもとより飛竜山の登山口に直結しており、特に飛竜山に日帰りするには重要な林道である。

途中、休憩を挟みながら13時に林道を抜けて国道に到着。国道をさらに30分ほど歩き、最後はザックを下ろし、村営駐車場まで1.6`を坂道ダッシュし(ぼくのみ)登山終了。

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国道歩きで猿の集団に遭遇

帰りは、前回に続き「梅の湯」に入浴し家路に着いた。

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鍋焼きうどん。梅の湯の食事は安くておいしい

【雑感】
今回の登山は不安が大きかった。
まず、冬山でキャンプをするのは初めて。しかも、テント泊自体が2年前の北岳(夏)以来2度目であった。
最近は、軽装備のトレランばかりしており、まともな登山をあまりしていない。果たして20`の装備を背負って何時間も歩けるのか?寒いテント内で眠れるのか?不安な点が多い。

しかし、結果としては、十分に歩けたし(肩は常に痛い!)、夜もそこそこ眠れた。ただし、今回は気象条件が良かったことも幸いした。雪は少なく、夜の気温もそれほど下がらなかった(といっても氷点下10度近いが…)。
降雪・積雪があったり、強風が吹いていたら、歩行もテン泊も苦労したことだろう。油断してはいけない!

次回は、3月ごろに再び2,000〜2,500m級の冬山登山を予定している。まだ、装備に不安要素も多いため、しっかり準備して臨みたい。できれば来年は3,000m級に登りたいなぁ。

【登山記録】
日 時:2014年12月27日(土)〜29日(月)
ルート:1日目:鴨沢〜七ツ石山〜奥多摩小屋(泊)
    2日目:奥多摩小屋〜雲取山〜三條の湯
    3日目:三條の湯〜お祭
同 行:I氏
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2014年12月23日

川乗山~本仁田山縦走の記録 

ひょんなことから旧友C氏(中学・高校同級生)とI氏(大学同級生)の3人で登山することとなった。C氏とI氏に面識はない。まあ、いいっか。

9時に鳩の巣駅に集合。自宅からは2時間半と結構遠いのよねん。

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鳩の巣駅

準備を整えて9時過ぎに出発。今回は、ぼくのみ重装備で15`のザックを背負っている。これは、年末の雲取山登山キャンプ(同行者:I氏)に備えてのトレーニングを兼ねているためである。I氏はすでに2度トレーニングを積んだとのことで、今回は比較的軽装備であった。

鳩の巣駅から川乗山への取り付きは意外と急坂で体力を消耗する。冬山装備で来たので暑くて仕方がない。

登山道に入ると比較的ゆるやかな道となる。以前、トレランの練習に来たときは気持ち良く駆け上がることができた。

山頂までの標準コースタイムは3時間15分ほどだが、重装備のためかそれ以上に長く感じた。キャンプ道具を背負っての登山は、2年前の北岳(日本第2位の高峰)以来である。

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photo by C氏

12時半に川乗山山頂に到着。ここの山頂からは富士山の眺めが良い。この日は快晴!

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川乗山山頂(川苔とも書く)

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富士山!絶景!!

昼食は、I氏おススメのテルモス(水筒)の湯を使ってカップラーメンとアルファ米を食べた。冬山では、湯を沸かす手間を省くための必須道具ということで、今回が初使用。

お湯は朝に入れてから7時間程度が経過していたが、まだ十分な熱さがあった。しかし、アルファ米には十分であったが、カップ麺にはやや温度が低かった。

13時半に再出発。帰りは、本仁田山(ほにた)を経由して下山した。この本仁田山からの下りはなかなかやっかいで、山頂からは急坂が続き時間もかかる。本仁田山を16時前に出発したが、登山口に到着したのは17時過ぎであたりはすっかり暗闇となっていた。最後は、この登山口から奥多摩駅まで、真っ暗な舗装道を40分ほど歩いた。

帰りは「河辺」で途中下車し、いつもの「梅の湯」で入浴&夕食をとり家路に着いた。

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夕食はうどんセット。高カロリー!

今回は、重装備のザックを背負うトレーニングを兼ねた登山であった。

実際は、もう数`重くなるであろうが、良いトレーニングとなったと思う。

【登山記録】
日時:2014年12月23日(火祝)
山名:川乗山・本仁田山
距離:約10`
同行:C氏・I氏
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2014年09月28日

鍋割山で鍋焼きうどん

旧友I氏と丹沢にある鍋割山に登った。鍋割山と言えば、山頂にある山荘の鍋焼きうどんが有名である。

今回は、鍋割山で鍋焼きうどんを食べるのが目的である。

5時半過ぎに自宅を出る。I氏を拾い、東名川崎IC〜松田ICを利用し鍋割山の登山口へ向かった。東名は、渋滞もなくスムーズに流れており8時半過ぎには登山口に到着した。天気は快晴で気持ちよいが、この時期にしては少し暑いぐらいである。

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登山口

鍋割山にはいくつかの登山口があるが、今回は寄(よどりぎ)の登山口から登った。大倉の登山口が一番有名かな?

登山口からは狭い山道を登っていく。櫟山〜栗ノ木洞と歩くこと約2時間半で山頂に到着。最近は、トレランで山を走ってばかりいたので、久しぶりにゆっくりと登ることができた。

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櫟山を通過

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鍋割山山頂

鍋割山からは、相模湾や富士山がきれいに見えた。

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絶景の富士山

山荘に到着するとすでに多くの登山客が名物“鍋焼きうどん”を食べていた。さすがの人気である。

注文すること15分。お目当ての鍋焼きうどんが出てきた(@1,000円)。山頂で食べる熱々の鍋焼きうどんはおいしいね。

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鍋割山荘

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鍋焼きうどん

うどんだけではちょっと足りなかったので、持参した塩むすびをIN!これで満腹になった!

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おじやにした

食後は山荘前の芝生でお昼寝。極楽極楽。

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お昼寝中

13時頃下山を開始した。帰りは、I氏の希望で地図では“荒廃ルート”と記されている点線ルートを進んだ。そのため、滑落しないよう慎重に歩いた。

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だんだん道が細くなる

このルートは沢沿いを進むが倒木と岩が多く歩きづらい。しかも、標識もあまりなく天気が悪いと道迷いしそうである。地図表記どおりの荒廃具合であった…。

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登山道上部

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16時に下山完了。なかなか長くハードな行程であった。

丹沢は山域が広く登る山はたくさんある。一番高い山でも1,700mに満たないが、難しいルートもあり、また、冬は雪山になるためバリエーションも豊富である。

帰路は、秦野市内の鶴巻温泉「弘法の里湯」に浸かってから家路についた。埼玉からの往復はちょっと遠いね。

【登山記録】
日時:2014年9月28日(日)
山名:鍋割山(1,272m)
同行:I氏
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2014年01月11日

冬の妙法ケ岳登山

旧友C氏(O型)と奥秩父の妙法ヶ岳(1320m)に登った。妙法ヶ岳は、三峯神社の奥院で、新年の登山にふさわしい場所である。

三峯神社へは、国道140号沿いの大輪から表参道を利用して登った。以前はロープウェイが運行していた場所である。

8:45 登山口

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大輪の登山口

表参道という名前から、なだらかな山道を想像していたが、急登こそないものの、しっかりとした山道であった。途中、滝や謎の家など見どころも多い。1,000m近くまで登ると登山道に雪が出てきたが、アイゼンをつけるほどではなかった(まあ、忘れてしまったのだが…)。

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凍る滝

10:45 三峯神社

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三峯神社

由緒ある立派な神社である。参拝客はまばらであった。

ここから妙法ヶ岳までは小1時間。途中、雲取山への登山道と分かれてずんずん進む。さすが登山道は雪道となったが、アイゼンなしでも問題なく歩くことができた。

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和名倉方面

12:15 妙法ヶ岳

妙法ヶ岳の山頂からの眺めはとても良い。特に、百名山・両神山が良く見える。また、難山・和名倉山の山容も間近に確認することができる。

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妙法ヶ岳山頂

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両神山方面

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アイゼン装着中のC氏

三峯神社に戻り、神社前の食堂で、高校サッカーの準決勝を見ながら、そばを食べた。その後、うとうと…。

14:30 三峯神社(発)

帰りは、裏参道を使って下山した。途中まで雪が多く苦戦したが、標高が下がるにつれ、歩きやすい(走りやすい?)トレイルになり、すいすいと歩けた。

16:00 下山完了

往復7時間。正味5時間半ぐらい歩いたか?正直、こんなしっかりとした登山になるとは思わなかった。距離も15`ほど歩き良い運動にもなった。表参道、裏参道ともに、登山者とはすれ違うことなく、本当に静かな山行であった。
※今回は、「山と渓谷」(2014年1月号)の週末に楽しむローカル低山を参考にした。

【登山記録】
日時:2014年1月11日(土)
山名:妙法ヶ岳(1,320m)
人数:2人
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2013年07月20日

初夏の会津駒ヶ岳に登る

旧友C氏と百名山のひとつ「会津駒ヶ岳」に登った。

4時半に自宅を出て、C氏を拾い桧枝岐へ向かった。夏休み最初の土曜日のため、高速の渋滞を恐れていたが、特に渋滞もなく順調に登山口に到着した。登山口(滝沢口)の駐車場には、すでに多くの車があった。

9:00 登山開始。

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滝沢登山口

登山口から山頂まではひたすら上り。序盤は、やや急登がつづくが、しだいに傾斜がゆるくなるため、全体的には登りやすいコースである。途中、中間地点のベンチ(水場ある)などで休憩しながら淡々と登った。

11:45 駒の小屋

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駒の小屋を望む

駒の小屋では、多くの登山客が足を休めていた。ベンチもいっぱいであったため、駒ヶ岳山頂を経由し、中門(ちゅうもん)岳まで足を伸ばすことにした。駒ヶ岳山頂は、こんもりとした丘の頂といった趣で味気なかった。山頂から中門岳までは約40分。ところどころに雪渓が残り、ここが、山深い場所であることがうかがる。

12:30 中門岳

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中門岳

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雪渓

中門岳で10分ほど休憩し、ふたたび駒の小屋へ戻り昼食にした。休んでいると、雲が取れ、すっかり快晴となった(暑いくらい)。

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駒ノ大池

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昼食中

13:10 下山開始

上りと同じルートを下った。下りも良いペースで歩き、16時には下山を完了した。途中、水場で飲んだ天然水がうまかった。山の水は最高だね!

帰りは、駒の湯に浸かってから帰宅。往復8時間の運転はなかなか疲れるね。

〔登山記録〕
日時:2013年7月20日(土)
山名:会津駒ヶ岳
同行:C氏
posted by どんぐり at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 登山記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする